
社会課題解決のための新たな選択肢として登場したソーシャル・インパクト・ボンド(以下SIB)。今回はマーケティングの力でガン検診受診率向上を目指し、東京都八王子市で日本初のSIBを実施した事例をもとに、民間事業者の福吉さん、中間支援組織の幸地さん、リディラバ代表安部がSIBの実態や今後の展望について語る。
(写真奥から)
- 幸地 正樹(ケイスリー株式会社代表取締役)
- 福吉 潤(株式会社キャンサースキャン代表取締役社長)
- 安部 敏樹(株式会社Ridilover代表取締役/一般社団法人リディラバ代表理事)
※本特集は全三回でお送りします。
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ソーシャル・インパクト・ボンド