• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第4回を公開 若者に与える影響

      いま、支援現場では若者からの相談が増えています。若者にとってのギャンブル依存は、生活を壊すだけでなく、学びやキャリアといった「これから」を直撃しうる恐れも。2020年代のギャンブル依存が若者にとってハイリスクである構造を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/17(火)
公開日: 2019/12/16(月)

自殺問題におけるロビイング――ライフリンク清水さんの取り組みを振り返る

公開日: 2019/12/16(月)
公開日: 2019/12/16(月)

自殺問題におけるロビイング――ライフリンク清水さんの取り組みを振り返る

公開日: 2019/12/16(月)
オーディオブック(ベータ版)

社会問題の解決に向け、ときに既存のルールを変える必要があるソーシャルセクターとって、ロビイング活動は重要な取り組みとされている。

 

だが、具体的にどのように政治家を巻き込めばいいのか、そもそもどのようにしてロビイングをすればいいのかは、それほど知られていない。

 

自殺対策を推し進め、自殺対策基本法の制定、そして改定に大きく寄与したNPO法人ライフリンク代表の清水康之さんにこれまでの取り組みを聞いた。

自殺問題を「個人」から「社会」の問題に

私はもともとNHKのディレクターをしていて、主にドキュメンタリー番組を担当していました。2001年に親を自殺で亡くした子どもに取材した番組をつくったことをきっかけに、自殺は決して当事者だけの問題ではないと気づき、関心を持つようになりました。

 

2019年5月に川崎市登戸の事件で「死にたいなら一人で死ね」という論争がありましたが、実際には一人で静かに亡くなっている人が日本では非常に多い。しかも彼らは生きる道を閉ざされ、「もう死ぬしかない」といった状況に追いやられて亡くなっているんです。

 

毎年3万人を超える人が自殺で亡くなっている状況が何年も続いていながら、社会は何事もなかったかのようにやり過ごしていた。それを変えることができないかと、2004年にNHKを辞めて自殺対策に取り組む NPO法人ライフリンクという団体を立ち上げました。

 

当時、自殺の問題は「個人の問題」とされていました。ライフリンクを立ち上げたときに考えていたのは、それをいかに「社会の問題」として位置づけていくかということ。

 

つまり、日本社会における自殺を社会問題であるとの認識に変えて、社会的な課題として国や地域が主体的に自殺対策に取り組むような状況をつくることです。...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
「学校に行けなくて申し訳ない」と思わなくていい。N高・APUの戦略から考える「新年度が憂鬱」な子に必要な選択肢【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月27日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
気になる社会問題、どう読めばいい?リディラバジャーナル活用ガイド
2026年3月25日

こんにちは。リディラバジャーナルです。リディラバジャーナルは社会課題に特化した月額980円(税抜)のサブスクリプション型webメディアです。この記事では、リディラバジャーナルを読むことで起きる2つの変化と、リディラバジャーナルの使い方を5つご紹介します。「リディラバジャーナルってなに?」「気になってるけど、登録した後に活用できるか不安」という方はぜひチェックしてください。

続きをみる
「ホルムズ海峡へ海自派遣しない」今改めて確認したい、自衛隊の役割と生活との結びつき【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月19日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
R-SIC
no.
1
no.
2