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    • 特集「歓楽街の若者支援」第6回公開。相談業務の苦悩——つながること、支えること

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第6回を公開しています。困難を抱える若者がその瞬間に必要としているものと、食事、相談の機会、住まい、医療、公的支援といったものがずれることがあります。支援の非対称性とは何か。記事はこちらから。

      2026/9/16(水)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第5回公開。声をかけても、支援はまだ始まらない

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第5回を公開しています。現場の相談員たちは、困難を抱える若者とつながることのどこに難しさを抱えているのか。相談員と若者の間に立ちはだかる「認知の壁」「心理の壁」「物理の壁」を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/9/15(火)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第4回公開。困難を抱える若者が犯罪に巻き込まれるとき

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第4回を公開しています。歓楽街の中では、困難を抱えた若者が組織的な行為に巻き込まれるケースがあります。さらに、その過程では若年男性の孤立や困窮が見落とされている場合も。記事はこちらから。

      2026/9/11(金)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第1〜第3回公開

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

      2026/9/9(水)
公開日: 2019/11/4(月)

教育をアップデートする「個別最適化」と「全人類研究者計画」

公開日: 2019/11/4(月)
公開日: 2019/11/4(月)

教育をアップデートする「個別最適化」と「全人類研究者計画」

公開日: 2019/11/4(月)

人工知能やテクノロジーの発展により、与えられた問いを「解く」ことから問いを「設定する」力の重要性が叫ばれている。

 

そこで教育業界で活躍するお三方を迎え、課題を設定するために、現代の教育に必要なことを語ってもらった。

 

聖光学院で校長補佐を務める五十棲浩二さんをモデレーターに迎え、人工知能による学習の個別最適化に取り組む、株式会社COMPASS代表・神野元基さん、「全人類 研究者計画」を提唱する、株式会社リバネス代表取締役副社長・井上浄さんが、教育の目指す方向性について考える。

 

※本記事はリディラバが主催するカンファレンスR-SICのセッション「センス or 学習?「ビジョンを描く力」を徹底解剖」を記事にしたものです。

好奇心を失わせないための教育とは?

 五十棲浩二  まずはおふたりが教育に取り組むうえで重視していることを教えてください。井上さんからいかがでしょうか。

 

 井上浄  僕は人が勇気を持って一歩踏み出すときには、情熱やワクワクする好奇心がすごく大事だと思っています。そのために必要なのが、「課題を見つける力」です。

 

株式会社リバネス 代表取締役副社長CTOの井上さん。

 

「課題を見つける力」というのは、さまざまな物事をおもしろおかしく捉える力だと思うんです。僕は、これを論理的思考ならぬ、「好奇的思考」と呼んでいて。

 

これはすごく重要だと思うのですが、教わる機会がないんですよね。学校では、みんなに納得してもらうための論理的思考は教わるんだけど、その根本にある物事の見方を教わることがない。

 

 五十棲  私も教育は子どもたちがワクワクする状況を創り出すことが一番大事だと思っています。でも、なかなか難しい。どうやったら、ワクワクする好奇心をかきたてることができるのでしょうか。

 

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