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    • 特集「歓楽街の若者支援」第5回公開。声をかけても、支援はまだ始まらない

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第5回を公開しています。現場の相談員たちは、困難を抱える若者とつながることのどこに難しさを抱えているのか。相談員と若者の間に立ちはだかる「認知の壁」「心理の壁」「物理の壁」を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/9/15(火)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第4回公開。困難を抱える若者が犯罪に巻き込まれるとき

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第4回を公開しています。歓楽街の中では、困難を抱えた若者が組織的な行為に巻き込まれるケースがあります。さらに、その過程では若年男性の孤立や困窮が見落とされている場合も。記事はこちらから。

      2026/9/11(金)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第1〜第3回公開

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

      2026/9/9(水)
    • 構造化特集「歓楽街の若者支援」始まりました!

      歌舞伎町、大阪ミナミ、福岡・警固公園——。全国の歓楽街には、遊びや仕事を目的に訪れる人だけでなく、家庭や学校に居場所を失った若者も集まっています。そんな困難を抱える若者と向き合うため、相談員たちは日々現場に立ち続けていますが、そこには支援を阻む構造的な困難が存在しています。記事はこちらから。

      2026/9/3(木)
公開日: 2020/4/8(水)

東京オリンピック・パラリンピック、延期によって生じる問題

公開日: 2020/4/8(水)
公開日: 2020/4/8(水)

東京オリンピック・パラリンピック、延期によって生じる問題

公開日: 2020/4/8(水)

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、開催が来年の7月・8月に延期されることとなった東京2020オリンピック・パラリンピック。

 

今回の延期という決定は、オリンピック・パラリンピックに関わるセクターにどのような影響を与えるのか。また開催までの1年間で、あらためて考えるべき課題とは何なのか。

 

スポーツ社会学、歴史社会学の観点からオリンピックを研究している奈良女子大学研究院生活環境科学系准教授の石坂友司さんに話を聞いた。

あらゆるところで補償の問題が……広範囲にわたる延期の影響

――延期が引き起こす問題や社会的影響にはどんなものがあるのでしょうか。

 

これは挙げればキリがないですね……。たとえば観光業界で言うと、多数の観客の予約が入っている旅行会社やホテルなどへの影響は大きい。大量のキャンセルや需要の減少にどう対応するか、そしてこうした損失に対する補償は政府から出るのかという問題があります。

 

また、競技施設の運営に関する問題もあります。新国立競技場はオリンピック・パラリンピックが終了した後に用途を決め、改築する予定になっていますが、延期が決まったいま、来年の開催までどうにかして使用し続けないといけません。

 

民間に運営を委託している競技施設にも維持費がかかってきます。この1年間で他の競技大会を開催できるわけではないので、収入源が絶たれてしまう。

 

結果的には東京都が負担することになると思いますが、こうした税金の問題も出てきます。競技施設はアスリートにとっては重要なものでも、それを利用しない人にとっては税金負担を求められるお荷物になりかねません。

 

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