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特集
がんの緩和ケア:最期に後悔しない生き方
第四回

2人に1人はがんになる時代。がん患者が生きやすい社会を

「電車に乗っても、立っているのが息苦しくてしんどい時もあって。でも、そういう時に『席を替わってください』と言えないし、苦しすぎて声に出すことすらできないこともあります」

 

日常生活を送るうえでの、がんの苦しさを語る真旗慶子(まき・けいこ)さん。

 

女優やモデルとして活動する真旗さんは、2018年春、34歳で子宮頸がんと診断され、現在も治療を続けています。

 

「がんになってしまったものはきちんと受け止めて、がんという病気とどう付き合っていくのか、どう前に進んでいくかと前向きに考えています」と語る真旗さんですが、社会で生きていくなかで、ストレスを感じることもあります。

 

真旗さんはがんだけではなく、20代から脳脊髄液減少症を発症し、病気と向き合ってきました。

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がんの緩和ケア
全5回
3-2.2人に1人はがんになる時代。がん患者が生きやすい社会を