
構造化特集 : 読者ミーティング
構造化の視点

・・・もっと見る




リディラバが主催する日本最大級の社会課題カンファンレンス「R-SIC 2019」が、7月27日、28日の2日間にわたって開催された。40を超えるセッションが行われ、2日間で1000名ほどの参加者にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じた。
セッションの一つ、「読者と語る、『リディラバジャーナル』と社会課題の伝え方」では、リディラバジャーナル編集長の安部とともに、3名の読者にご登壇いただき、リディラバジャーナルの活用方法や今後の展望について語ってもらった。今回はそんなセッションの模様をお届けする。
写真左から
- 山中 礼二(一般財団法人 KIBOW インパクト・インベストメント・チーム(ディレクター))
- 岡本 光樹(東京都議会議員・弁護士)
- 根本 真紀(社会福祉法人文京区社会福祉協議会 地域連携ステーションフミコムソーシャルワーカー
- 安部 敏樹(株式会社 Ridilover/一般社団法人リディラバ代表理事)
※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ

構造化特集 : 読者ミーティング
構造化ライブラリ
もっと見る
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると、社会問題を「構造化」した記事を全て読むことができます。
社会問題をより深く、構造的に理解するために、リディラバジャーナルを購読してみませんか?
社会問題をより深く、構造的に理解するために、リディラバジャーナルを購読してみませんか?
※この記事は有料会員限定です。
CONTENTS
intro


読者ミーティング Vol.1

読者ミーティング Vol.2

読者インタビュー Vol.1
no.
3


読者インタビュー Vol.2

読者ミーティング Vol.3

読者インタビュー Vol.3
no.
6
