障害者が直面する課題解決のために――議員連盟結成と新たなアプローチ | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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2019/12/18(水)
障害者が直面する課題解決のために――議員連盟結成と新たなアプローチ
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障害者が直面する課題解決のために――議員連盟結成と新たなアプローチ
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社会問題の解決に向け、ときに既存のルールを変える必要があるソーシャルセクターとっては、ロビイング活動は重要な取り組みとされている。

 

だが、具体的にどのように政治家を巻き込めばいいのか、接点ができてもどう活用すればいいのかなど、疑問は少なくない。

 

知的障がいがある方の経済的自立を目指し、「障がい者の自立のために所得向上をめざす議員連盟(障がい者所得倍増議員連盟)」を立ち上げたNPO法人AlonAlon(アロンアロン)理事長の那部智史さんにロビイングについて聞いた。

NPO設立後まず着手したのが議連の結成

私はNPO法人AlonAlonという、知的障害者の方々の経済的な自立を実現させることを事業とする団体を運営しています。

 

もともとベンチャー企業の社長をやっていたのですが、私が40歳になった頃、最重度知的障害を持つひとり息子の特別支援学校卒業に合わせるように東京で経営していた会社から全て身を引き、NPOをつくりました。

 

 

NPOをつくると決めてからすぐにやったことが、国会議員連盟(議連)をつくることでした。それは、障害者の自立支援は長期的な観点から考えることが重要であり、永田町にまず足がかりをつくるためには議連が必要だと思ったからです。

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