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      構造化特集「子どもの体験格差」第7回を公開しました。格差の固定化と少子化という2つの側面から、体験格差が社会に与える影響や、体験格差を生じさせる構造が変わらないことによって生じる問題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/22(水)
    • 特集「子どもの体験格差」第6回を公開 子ども・若者を支援する団体が見た経験喪失の現実

      構造化特集「子どもの体験格差」第6回を公開しました。体験機会の減少は「失敗する経験」などの、経験の喪失をもたらし、自立に影響を与えています。本記事では、子どもがどんな体験や経験を失っており、それがどのように自立へ影響しているか、失った経験を埋めようとする支援団体の実情などをもとに明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/21(火)
公開日: 2019/10/23(水)

社会の偏見という高齢者就活の壁

公開日: 2019/10/23(水)
公開日: 2019/10/23(水)

社会の偏見という高齢者就活の壁

公開日: 2019/10/23(水)

世界有数の長寿国である日本。「人生100年時代」を迎え高齢者の人口が増える一方、少子化により生産人口は年々減り続けている。いま、人手不足の問題に直面する企業と、働く意欲のある高齢者をつなぐための取り組みが求められている。

 

「高齢者就活」の問題点とその解決策について、地域密着型通所介護の立ち上げに携わる森近恵梨子さんをモデレーターに、ミドル・シニアのキャリア支援などを行う上床絵理さん、認知症や要介護の方の就労を支援するデイサービス「DAYS BLG!はちおうじ」代表の守谷卓也さんが話した。

 

※本記事は、リディラバが主催する社会課題カンファレンス R-SIC 2019のセッション「マッチングビジネスにチャンスあり!? 高齢者「就活」最前線」を記事にした後編です。

定年は本当に存在する?

 森近恵梨子  前回は高齢者の就活の現状や問題点についてお話しましたが、今回はその中で度々キーワードとして出てきた「定年」について考えていきたいと思います。上床さんは定年をどのように捉えていますか。

 

 上床絵理  一般的には「定年は会社が決めるもの」というイメージがあって、特に「60歳で定年」という考え方が根強いと思います。

 

ですが、最近はさまざまな定年の捉え方があります。たとえば、「雇用継続を希望する人は65歳まで雇わないといけない」という法律があるので、65歳が本当の定年という考え方もあります。

 

また、定年そのものがない企業もある。小規模な会社や町工場だと、70歳の方が現役でバリバリ仕事をしていることもあります。

 

リライフワークス株式会社 代表の上床さん。

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