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    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第4回を公開 若者に与える影響

      いま、支援現場では若者からの相談が増えています。若者にとってのギャンブル依存は、生活を壊すだけでなく、学びやキャリアといった「これから」を直撃しうる恐れも。2020年代のギャンブル依存が若者にとってハイリスクである構造を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/17(火)
構造化特集
アルコール依存症 第1回
公開日: 2018/8/19(日)

自己責任では片付けられない。社会が生み出す「アルコール依存症」

公開日: 2018/8/19(日)
構造化特集
アルコール依存症 第1回
公開日: 2018/8/19(日)

自己責任では片付けられない。社会が生み出す「アルコール依存症」

公開日: 2018/8/19(日)
構造化の視点

一定量以上の飲酒を相当期間にわたって継続するなど、自分

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一定量以上の飲酒を相当期間にわたって継続するなど、自分ではコントロール不能になってしまう病気を指すアルコール依存症。アルコール依存症を理由に、家族や仕事を失う人も多く、社会構造上の大きな問題になっています。本特集では、アルコール依存症を生み出す社会の要因、当事者の誤解と否認、回復のための支援の3つの視点から「構造化」します。

一定量以上の飲酒を相当期間にわたって継続するなど、自分ではコントロール不能になってしまう病気を指すアルコール依存症。アルコール依存症を理由に、家族や仕事を失う人も多く、社会構造上の大きな問題になっています。本特集では、アルコール依存症を生み出す社会の要因、当事者の誤解と否認、回復のための支援の3つの視点から「構造化」します。

一定量以上の飲酒を相当期間にわたって継続するなど、自分ではコントロール不能になってしまう病気を指すアルコール依存症。アルコール依存症を理由に、家族や仕事を失う人も多く、社会構造上の大きな問題になっています。本特集では、アルコール依存症を生み出す社会の要因、当事者の誤解と否認、回復のための支援の3つの視点から「構造化」します。


誰しも耳にしたことがある病、アルコール依存症。

 

では、具体的にはどのような状態が、アルコール依存症なのでしょうか。


 

「実は、アルコール依存症の診断基準には、飲酒量も飲酒期間も入っていないんです」

 

そう説明するのは、精神科医で、川崎市立多摩病院(神奈川県川崎市)神経精神科長を務める阿部大樹(だいじゅ)さん。

 

阿部さんは「アルコール依存症は医師の腕も試される病気です」と言います。

 

世界保健機関(WHO)が作成し、医療の現場で使われている「ICD-10診断ガイドライン」では、以下のように定義されています。

 

阿部さんの言葉にもあるように、六つの項目には飲酒量、期間ともに含まれていません。



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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
アルコール依存症とは
no.
1
当事者の実態
no.
2
no.
3
回復に向けて
no.
4
no.
5
no.
6
no.
7
安部コラム
no.
8