公開日: 2021/6/22(火)
自分の思いを伝えることで、人も組織も成長できる――田村淳が語るコミュニティの育て方(後編)
公開日: 2021/6/22(火)
公開日: 2021/6/22(火)
自分の思いを伝えることで、人も組織も成長できる――田村淳が語るコミュニティの育て方(後編)
公開日: 2021/6/22(火)
「日本一のコミュニティをつくりたい」。ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんは、自身が運営するオンラインコミュニティ「田村淳の大人の小学校」への思いをこう語る。
後編では、よりよい場づくりのために田村さんが意識していることと、自身を成長させるための「夢」について聞いた。
※本記事の取材は「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた2021/5/13のライブ勉強会「リディ部1周年お祝いイベント 理想の学校を語ろう公開対談②」で行われました。リディラバジャーナルの取材の様子は「リディ部」でご覧いただけます。
<田村淳さん>
1973年山口県生まれ。1993年に「ロンドンブーツ1号2号」を結成。以降、テレビの第一線で活躍を続け、個人でも、バラエティ番組や経済・情報番組などで数多くのレギュラー番組に出演中。ヴィジュアル系バンド「jealkb」でボーカルを務める他、投資家や起業家としての顔も持つ。2019年4月には慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。2021年3月修了。2019年にはYouTubeチャンネル「ロンブーチャンネル」を開設、2020年7月には自身が校長を務めるオンラインコミュニティ「田村淳の大人の小学校」を開講するなど、デジタル領域における活躍の場も広げている。
1973年山口県生まれ。1993年に「ロンドンブーツ1号2号」を結成。以降、テレビの第一線で活躍を続け、個人でも、バラエティ番組や経済・情報番組などで数多くのレギュラー番組に出演中。ヴィジュアル系バンド「jealkb」でボーカルを務める他、投資家や起業家としての顔も持つ。2019年4月には慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学。2021年3月修了。2019年にはYouTubeチャンネル「ロンブーチャンネル」を開設、2020年7月には自身が校長を務めるオンラインコミュニティ「田村淳の大人の小学校」を開講するなど、デジタル領域における活躍の場も広げている。
問題解決のためにルールづくりをやめた
コミュニティが大きくなっていく中で課題となりがちなのが、参加者の価値観の違いによるもめごとだ。田村さんが運営する「大人の小学校」でも、こうしたもめごとは起きたという。
田村さんはその解決策として挙げるのが、「議論すること」だ。
「まずみんなで話し合わなくちゃいけない。日本の教育では、自分の意見を言うのが苦手なことが海外からも致命的だと言われます」
決して思考停止に陥ることなく、自分の頭で考え、行動することの大事さを田村さんは説く。
「多数派に乗っていくということを刷り込まれちゃうと、自分という主体がなくなってしまい、他人のフィルターを通さないと意見の言えない人間になってしまいます。
自分の人生だから迷惑をかけずに自分が思ったことをやる、これを実現するためにどういう手段をとるのかというスキルを身に着けることが、教育で必要なことだと思います」
「大人の小学校」では議論ができる土壌を育てるため、田村さんはあえて「ルールをつくることをやめた」と話す。
※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
イシューから探す

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみる毎年5月14日〜20日は、ギャンブル等依存症や関連して生じるさまざまな問題について理解をし、予防などへつなげることを目指す、「ギャンブル等依存症問題啓発週間」。この期間、リディラバジャーナルで特集している「2020年代のギャンブル依存」(全6回)の記事を無料公開いたします。
2020年代のギャンブル依存のキーワードは、キーワードは「より若く、より早く、より高額に」。本特集では、「だらしない」といった偏見や誤解の多いギャンブル依存の「陥りやすい構造」、「抜け出しにくい構造」、「予防・回復の仕組構築の難しさ」の3つの視点から整理しています。
続きをみるニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみる