芸能人だって、人間だ 発起人が語る「VOICE PROJECT」誕生の裏側
芸能人だって、人間だ 発起人が語る「VOICE PROJECT」誕生の裏側
「ひょっとしたら二度とこの業界で仕事ができなくなるかもしれない、と覚悟していました」
2022年6月22日、YouTubeに「投票はあなたの声 2022」と名付けられた動画が複数アップされた。
たとえば「Actor ver.」では、長澤まさみさんや高良健吾さんら26人の著名人が、投票や選挙への思いを語っている。
「自分の人生を大切にするための一票が投票権だと思うんですよね」(長澤まさみさん)
「自分たちは見てるよ、関心があるよということに気づいてもらえば、無視できない存在になると思うんですよ」(高良健吾さん)
動画をアップロードしたのは「VOICE PROJECT」という団体。
昨年の衆議院選挙の際、「VOICE PROJECT」は「投票はあなたの声 2021」という動画を突如として公開。小栗旬さんや二階堂ふみさん、橋本環奈さんら総勢14名の芸能人が選挙や政治について語った。
芸能人が個人として政治や選挙に関する発言をすることが非常に珍しい日本で、「VOICE PROJECT」がどうやって、なぜこの動画を公開したのか、インターネットを中心に注目が集まった。
結果的に、動画は80万近く再生され(※記事執筆時点)、各種メディアでも大々的に取り上げられることとなった。
今回は、そんな「VOICE PROJECT」発起人のひとり、関根光才(せきね こうさい)さんにインタビュー。
冒頭の言葉は、関根さんが昨年動画を公開するときに感じた、前例なきチャレンジゆえの不安、覚悟だった。
関根さんが「VOICE PROJECT」を立ち上げた理由から、動画に協力した芸能人の方々の声、そしてつい2日前に公開された「投票はあなたの声 2022」への思いを聞いた。
(関根光才さん)
※取材は「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われたライブ勉強会「『政治の話はタブー』?VOICE PROJECTから見えた”声の力”」で行われました。
このままでいいのか
震災で気づいた違和感
関根さんはミュージックビデオやテレビCM、映画制作などを手がける映像作家だ。
AKB48やMr.Children、NikeやTOYOTAなどの著名な作品に携わり、数々の賞を受賞している。
映像界の第一線で活躍をしてきた関根さんは、なぜ社会的な活動に目を向けるようになったのだろうか。
「2011年に起こった東日本大地震、福島第一原発の事故が、僕にとって大きな転機となりました。
震災・原発事故というショッキングな出来事を目にするまで、自分は社会や政治と向き合ってこなかったのだと気付いて、そこから社会について議論したり、自分自身で勉強したりするようになりました。
すると次第に、『僕ら映像作家は、綺麗な映像や楽しい映像だけを撮って、エンターテイメントを提供しているだけで、いいんだろうか』と思うようになりました」
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