公開日: 2020/11/3(火)
いま、私たちにできる配慮とは?――トランスジェンダー当事者に聞く「配慮」と「特別扱い」のバランス【後編】
公開日: 2020/11/3(火)
公開日: 2020/11/3(火)
いま、私たちにできる配慮とは?――トランスジェンダー当事者に聞く「配慮」と「特別扱い」のバランス【後編】
公開日: 2020/11/3(火)
好きな服を自由に着られる、トイレや更衣室が自由に使える、望んだ名前を名乗れる――。
多くの人にとっては当たり前すぎて日ごろ意識しないことでも、そうしたことが叶わない人たちがいる。
前編では、トランスジェンダー当事者の鈴木比呂さんに、これまでの人生でどのような生きづらさがあったのか、周囲の配慮によって気持ちや生活にどのような変化があったのかについて聞いた。
後編では、前編に引き続き鈴木さんの経験を踏まえ、どんなセクシャリティであっても尊重される社会の実現に向けて、私たちにできることを考えていく。
※本記事は、「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた10/2のライブ勉強会『トランスジェンダー当事者に聞く、「配慮」と「特別扱い」のバランス』の内容をもとに記事化した後編です。
<鈴木比呂さん>
MtFトランスジェンダー。男子高時代に性別違和を覚え不登校になる。その後紆余曲折の後に性別適合手術を受け、現在は女性として生活する。明治学院大学在学中にLGBTサークル「カラフル」への参加がきっかけで、自身のセクシャリティをオープンにした活動を始める。トランスジェンダー学生の受け入れを決めたお茶の水女子大学や日本女子大学、母校である明治学院大学での講演活動のほか、在学中にインターンを行なっていた株式会社JobRainbowでは企業向けのLGBT研修などを行なってきた。現在は会社員として働きつつ、引き続きLGBTに関わる活動にも携わっている。
MtFトランスジェンダー。男子高時代に性別違和を覚え不登校になる。その後紆余曲折の後に性別適合手術を受け、現在は女性として生活する。明治学院大学在学中にLGBTサークル「カラフル」への参加がきっかけで、自身のセクシャリティをオープンにした活動を始める。トランスジェンダー学生の受け入れを決めたお茶の水女子大学や日本女子大学、母校である明治学院大学での講演活動のほか、在学中にインターンを行なっていた株式会社JobRainbowでは企業向けのLGBT研修などを行なってきた。現在は会社員として働きつつ、引き続きLGBTに関わる活動にも携わっている。
母の葛藤、自責の思いも
男性として生また鈴木さんが、心は女性だと意識しはじめたのは高校時代。不登校になりひきこもっていた時期もあったが、紆余曲折を経て、現在では、自身のセクシャリティをオープンに語る活動を続けている。
そんな鈴木さんの最大の理解者だという母親をはじめ、家族はどのような思いを抱えていたのだろうか。
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