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      「加害・被害を防ぐには?“包括的性教育”が与える影響——『小児性犯罪』加害者臨床の現場から(後編)」を公開しました。「性の教科書はAVでした」と語る、ある少年事件の加害者。加害・被害を防ぐアプローチの一つである包括的性教育の重要性に迫ります。記事はこちらから。

      2024/4/16(火)
    • 前編公開!「小児性犯罪」加害者臨床の現場から

      「1人の加害者から複数の被害者が…。発覚しづらい子どもへの性加害——『小児性犯罪』加害者臨床の現場から(前編)」を公開しました。性的グルーミング、その巧妙な手口とは?被害が発覚しづらい3つの理由とは?そして「被害が次の被害を生んでしまう構造」とは?記事はこちらから

      2024/4/10(水)
公開日: 2023/2/1(水)

「年金だけでは生活がままならない」 75歳以上のおばあちゃんたちが働く会社は、なぜ生まれたのか

公開日: 2023/2/1(水)
公開日: 2023/2/1(水)

「年金だけでは生活がままならない」 75歳以上のおばあちゃんたちが働く会社は、なぜ生まれたのか

公開日: 2023/2/1(水)
オーディオブック(ベータ版)

「月にあと2,3万円でもあれば生活が楽になるという声を、数え切れないほど耳にしてきました」

 

そう話すのは「うきはの宝株式会社」の代表、大熊充さんだ。

 

同社は福岡県うきは市で「75歳以上のばあちゃんたちが働ける会社」をビジョンに掲げる会社だ。地域のおばあちゃんたちと契約し、各々の得意を活かした事業を行なっている。

 

大熊さんはうきはの宝株式会社創業以前、うきは市で高齢者向けの無料送迎サービスをボランティアで行なっていた。

 

冒頭のエピソードは、実際に現場で大熊さんが聞いてきたおばあちゃんたちの実情だ。

 

「そこで、2,3万なら仕事があれば稼げるのではないかと考えたんです。

 

うきは市の当時の全人口2万9000人の1割に実際に話を聞きましたが、75歳を過ぎた方でも、体が元気なら働きたいとか、このままでは生活できないから働かざるを得ないとか、そう答える人は6人に1人はいました」

 

高齢者向けの無料送迎サービスのボランティアの際、生活の困窮に並んで大熊さんが目の当たりにしてきたのが、孤立の問題だ。

 

「無料送迎のサービスをしていた頃、1週間のうちに僕としか接触がないという孤立状態にある方も相当いました」

 

人生100年時代という言葉が聞かれるようになり、行政もシニア世代のセカンドキャリア形成に力を入れているなかで、大熊さんの語るリアルからは、より切実で逼迫した状況が伝わってくる。

 

高齢者就労の実態や事業の中身、裏側にある社会の構造的問題について聞いた。
 

大熊 充さん(うきはの宝株式会社 代表取締役)
1980年生福岡県うきは市出身、経営者&デザイナー。20代にデザイン事務所を創業。その後故郷である福岡県うきは市で地域の課題解決の為に何か出来ないかと学び直し、2017年4月専門学校日本デザイナー学院九州校に入学して、ソーシャルデザインを学ぶ。在学中に、学ぶだけでなく行動に移そうと社会起業家育成のボーダレスアカデミー二期福岡校でビジネスプランを作る。超高齢化の進む農村でおばあちゃんたちが働くことで「生きがい」と「収入」を得られる、75歳以上のおばあちゃんたちが働ける会社「うきはの宝株式会社」を2019年10月に設立。2019年度福岡県庁主催の「よかとこビジネスプランコンテスト」大賞受賞。2021年2月農林水産省主催の「INACOMEビジネスコンテスト」で日本一の最優秀賞に選ばれる。



(大熊さん)

おばあちゃんたちの「猛攻撃」が
自暴自棄な自分を救った  

「うきはの宝株式会社は、75歳以上のおばあちゃんたちが働ける会社です。おばあちゃんたちに仕事と働く場を創ろうということで設立しました」

 

もともと、うきは市内でデザイナーとして仕事をしていた大熊さんは、日々クライアントの課題解決を行いながら、ある悩みを抱えていたという。

 

「故郷である、うきは市にもっと貢献したいという強い思いを持っていたのに、地域の課題解決など具体的な行動を起こせない状態に歯がゆさを感じていました。

 

そこでデザイン事務所を経営しながらソーシャルデザインという分野を日本デザイナー学院で勉強し、さらに社会起業家育成のボーダレスアカデミーにも通い始めました。

 

その時、今の会社を始めるきっかけとなるビジネスプランを作って、2019年に設立しました」

 

(インタビューに応じる大熊さん)

 

企業からの依頼でデザインの仕事をしていると、一般の消費者と関わる機会は少ない。そんななかで大熊さんが抱えていた「地域の課題に直接触れたい、解決したい」という思いから、うきはの宝株式会社は生まれている。

 

では、うきは市にある課題とはどんなものだろうか。

 

「うきは市は福岡県と大分県の県境にある、山々に囲まれた中山間地です。主な産業は農業ですね。自然に囲まれて川があり、山があり。そんな町です。

 

もともと人口の15%ぐらいは農家さんだったんですが、後継者不足で農家さんが減ってきています。ただ、今でもフルーツなどの一大産地です」

 

うきは市の人口は現在約3万人ほど。65歳以上の高齢者は人口の35%を超える。

 

「3人に1人が高齢者ということになります。25年後は2人に1人、約50%ぐらいが高齢者になると言われています。

 

そんな町なんですが、高齢化が進んでるからこの事業をやろうと思ったわけではなくて、僕の個人的な体験が根本にあるんです。

 

20代の頃、僕はバイク事故で大怪我をして、4年近く長期入院をしていました。その4年の間にだいぶ精神的に病んでしまって。

 

なかなか社会復帰の目処も立たず、自暴自棄になり、もう誰とも喋れないような状況になっていたんです」

 

大熊さんの入院していた病院には高齢者も多く入院していた。人と関わる意欲をなくしていた当時の大熊さんは、その人たちとも関わりたくない気持ちが強かったという。

 

「だけど、おばあちゃんたちがずっと『なんで病院に入ってるの?』とか『怪我の具合は?』とか、そういう一番えぐってほしくないとこを聞いてくるんです。(笑)

 

1週間ほどは無視してたんですけれども、おばあちゃんたちもめげずに話しかけてくる。おばあちゃんたちにとっては、きっと同じ空間に若い僕がポツンといるのが気になっていたからなんでしょうけど。

 

もうこのおばあちゃんたちの猛攻がすごくて、1週間後にはさすがにしつこくて怒ったというか、もう笑いが出てしまって」

 

「それから、昨日まで話してたのに急に亡くなってしまう方もいて。

 

目の前でおばあちゃんたちの死に直面する中で、やっぱり僕自身が自暴自棄になっていることが浅はかに思えてきたんです。命、そして生きるということは何なのかを考えました。

 

だから今度は僕がおばあちゃんたちを笑顔にしたいなと。おばあちゃんたちに頼られることが生きがいだし、やりがいになっている。

 

これが事業を始めて今も続けている最大の理由です」

 

買い物に行けない、人と接触がない…
高齢者困窮と孤立のリアル

ソーシャルデザインや起業のことを学び、昔の原体験から”やりたいこと”が明確になった大熊さんだが、その後すぐに会社を立ち上げたわけではない。

 

最初にはじめたのは、ボランティアの高齢者無料送迎サービス「ジーバーうきは」だった。車を使えない高齢者が日常的な買物や移動に困るケースを多く見聞きしていたからだ。

 

起業ではなくボランティアから始めた理由を大熊さんはこう語る。

 

「この送迎サービスをやりながら、何か自分に今後できることがないか?おばあちゃんたちのお困りごとは何か?取材とかリサーチも含めておばあちゃんたちと関わっていました。移動や買い物難民の課題解決をしながら、さらに調査していければなと」

 

この活動を通して大熊さんは、地域のおばあちゃんたちの置かれている状況を目の当たりにした。

 

「生活困窮とか孤立です。買い物に行きたいんだけど、本当にお金に余裕がなくて買えない状況にある方や、1週間のうちに僕としか接触がないという方もいました。

 

2,3万円であれば働いて稼げるのではと思いましたが、当時65歳以上の人が働ける職場は少なく、75歳以上の人に関しては町に一つもありませんでした。

 

特に後者は国のレベルで見ても就労先がほとんどなく、うきは市だけでの問題ではないことを知ったのです。

 

また、僕が話を聞いた約3,000人の市内外の高齢者の方々のうち、75歳以上の人の6人に1人は『働かないといけない』という切迫感を持っていました」

 

「だから、元気で体は動くけれど、生活はままならない75歳以上のおばあちゃんたちでも働ける会社を作ろうと思って、うきはの宝株式会社を立ち上げたんです。

 

おばあちゃんたちの声からわかった『プラス2,3万円の収入が得られる仕事』はもちろんですが、働くことで生きがいや社会参加の機会を作りたいと思いました」

 

高齢者の生活困窮と孤立の解消。特に孤独・孤立について大熊さんは、自身の体験とリンクする部分があると話す。

 

「実は僕がデザインの仕事を始めたのは、どこにも就職できずに仕方なくだったんです。社会に居場所を見いだせなかったし、働く場所も見つけられなかった。

 

特に病院にいたときは、間違いなくあらゆるものから孤立していたと思います。

 

もしかしたら自分のそういう過去とおばあちゃんたちの孤立という課題を照らし合わせて考えているのかもしれませんね」

 

「こんな事業は成立しない」
それでもなぜ続いているのか

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みなさんこんにちは、リディラバの鈴木です!今回は、リディラバジャーナルで公開中の構造化特集「地域医療」の冒頭をこちらのnoteでも公開します。何かあったら病院で治療が受けられる。私たちの「当たり前」を維持するために、様々な課題を抱えながら尽力する医療現場の姿を知ってもらえたら嬉しいです。


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6月の構造化特集「地域医療」への思い
2023年6月9日

この投稿はリディラバジャーナル会員限定のFBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。

******みなさん、こんにちは!担当した構造化特集「地域医療 超高齢化社会に必要な『撤退戦』」が本日より公開となりました!今日は特集内には書いていない、特集に込めた思いをご紹介させてください。

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子どもの発達障害、構造化マップを公開
2023年4月16日

※この投稿はリディラバジャーナルの会員限定FBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。*****みなさん、こんにちは!!!リディラバジャーナルの井上です。

今週はとても嬉しいことがあったので、ご報告させてくださいm(_ _)m

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2023年4月7日

この投稿はリディラバジャーナル会員限定のFBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。******みなさん、こんにちは!リディラバジャーナルの井上です。

早くも4月ですね。あっという間に過ぎ去る日々に「!?!?」という感じですが、今日も今日とて、リディラバジャーナルのご案内です。

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※この記事はリディラバジャーナルの会員限定Facebookグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。******皆さん、こんにちは〜!

編集部の井上です。今日は、

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「無戸籍」当事者の声を聞いてほしい。
2023年3月26日

※この記事はリディラバジャーナルの会員限定Facebookグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。ーーーみなさん、こんにちは!リディラバジャーナル編集部の井上です。

2〜3月は3年ぶりの構造化特集の復活ということで、「無戸籍」をテーマに構造化特集をお届けしてきました。

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CONTENTS
intro
ホームレス
no.
1
no.
2
若年介護
no.
3
no.
4
奨学金
no.
5
no.
6
差別
no.
7
no.
8
観光
no.
9
no.
10
子どもの臓器提供
no.
11
no.
12
都市とコロナ
no.
13
no.
14
ICT教育
no.
15
no.
16
産後うつ
no.
17
no.
18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
no.
21
no.
22
人工妊娠中絶
no.
23
no.
24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
no.
32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
no.
42
薬物依存
no.
43
no.
44
性の悩み
no.
45
no.
46
リブランディング
no.
47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
no.
53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
56
ソーシャルセクター
no.
57
no.
58
教育格差
no.
59
no.
60
メディア
no.
61
大人の学び
no.
62
no.
63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
no.
71
地方創生
no.
72
no.
73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
98
no.
99
温暖化対策
no.
100
no.
101
組織論
no.
102
no.
103
キャリア
no.
104
no.
105
復興
no.
106
no.
107
コミュニティナース
no.
108
no.
109
MaaS
no.
110
no.
111
地球温暖化
no.
112
セックスワーカー
no.
113
no.
114
感染症とワクチン
no.
115
no.
116
大学生の貧困
no.
117
no.
118
温暖化対策
no.
119
no.
120
同性婚
no.
121
no.
122
フェアトレード
no.
123
no.
124
シェアハウス
no.
125
no.
126
飲食業
no.
127
感染症とワクチン
no.
128
no.
129
国際報道
no.
130
no.
131
社会的養護
no.
132
no.
133
認知症
no.
134
no.
135
入管法
no.
136
no.
137
国際問題
no.
138
no.
139
コミュニティ
no.
140
no.
141
コミュニティ
no.
142
no.
143
コミュニティ
no.
144
no.
145
吃音
no.
146
no.
147
コンサル×社会課題解決
no.
148
no.
149
いじめ
no.
150
no.
151
社会課題×事業
no.
152
no.
153
社会課題×映画
no.
154
no.
155
感染症とワクチン
no.
156
no.
157
社会教育士
no.
158
no.
159
山岳遭難
no.
160
no.
161
支援者支援
no.
162
no.
163
いじめ
no.
164
no.
165
ゲーム依存
no.
166
no.
167
トランスジェンダーとスポーツ
no.
168
no.
169
うつ病患者の家族
no.
170
no.
171
パラスポーツ
no.
172
no.
173
代替肉
no.
174
no.
175
弱いロボット
no.
176
no.
177
戦争継承
no.
178
no.
179
女性の社会参画
no.
180
no.
181
子どもの居場所
no.
182
no.
183
感染症とワクチン
no.
184
no.
185
デジタル社会
no.
186
no.
187
若年女性の生きづらさ
no.
188
no.
189
ゼブラ企業
no.
190
no.
191
多胎児家庭の困難
no.
192
no.
193
ソーシャルイノベーション
no.
194
no.
195
ジェンダー
no.
196
no.
197
毒親
no.
198
no.
199
葬儀
no.
200
no.
201
感染症とワクチン
no.
202
no.
203
子どもの安全
no.
204
no.
205
優生思想
no.
206
no.
207
感染症とワクチン
no.
208
no.
209
障害
no.
210
no.
211
水産資源
no.
212
no.
213
教育格差
no.
214
no.
215
障害と性
no.
216
no.
217
医療
no.
218
no.
219
シングルマザー
no.
220
no.
221
多文化共生
no.
222
no.
223
誹謗中傷
no.
224
no.
225
児童労働
no.
226
no.
227
不登校
no.
228
no.
229
政治
no.
230
no.
231
食料危機
no.
232
no.
233
お金と社会課題
no.
234
no.
235
震災
no.
236
no.
237
まちづくり
no.
238
no.
239
精子提供
no.
240
no.
241
選挙
no.
242
アロマンティンク・アセクシュアル
no.
243
クラウドファンディング
no.
244
レイシャルプロファイリング
no.
245
子育てと科学的根拠
no.
246
高齢者雇用
no.
247
介護
no.
248
no.
249