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公開日: 2020/9/1(火)

「若者」という切り口でテロや紛争解決を目指す――ギャングの社会復帰支援に取り組むNPOの挑戦(前編)

公開日: 2020/9/1(火)
公開日: 2020/9/1(火)

「若者」という切り口でテロや紛争解決を目指す――ギャングの社会復帰支援に取り組むNPOの挑戦(前編)

公開日: 2020/9/1(火)

2020年8月16日、ソマリア首都のモガディシュで、武装集団が自動車爆弾と銃撃でエリートホテルを襲撃。11人が死亡、28人以上が負傷。同日、アルカイダに忠誠を誓うスンニ派過激組織「アル・シャバーブ」による犯行声明が出された(公安調査庁)。

 

日本で暮らしているとあまり馴染みのないテロ。しかし、世界ではそれが日常の光景になっている人びとがいる。そうしたテロや紛争を世界からなくすために、ギャングやテロ組織の社会復帰などに取り組む団体がある。NPO法人アクセプト・インターナショナルだ。

 

アクセプト・インターナショナルでは、ソマリア、ケニア、インドネシアの3ヶ国で、過激化リスクの高い人々や地域を対象とした過激化防止のための活動を行い、テロと紛争の解決を目指している。今回は、同団体の広報を担当する職員の河野智樹さんに話を聞いた。

 

※本記事は、「リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜」で行われた8/12のライブ勉強会「【~2020戦争への想像力を~vol.2 今世界で起きていることを知る】 テロと紛争のない世界のために〜テロリスト・ギャングの社会復帰への挑戦〜」の内容をもとに記事化した前編です。

 

ゲスト:河野智樹(かわのともき)さん
1995年、福島県生まれ。NPO法人アクセプト・インターナショナル広報・ファンドレイジング局長。新卒でITコンサルタント企業、その後独立行政法人国際協力機構(JICA)にて勤務。JICAではカンボジア・ラオスの保健・教育・平和構築分野等を担当。2020年4月より現職。

同年代だからこそできる支援を

アクセプト・インターナショナル代表の永井陽右さんは、2011年、大学在学中に前身の「日本ソマリア青年機構」を設立した。

 

大学でソマリア支援の団体を創設した永井さん。アフリカを訪れた帰りにケニアに立ち寄り、ソマリアからの難民が暮らすエリアで、ソマリア人がテロリスト扱いされていることを知る。

 

現地調査を続けるなかで見えてきたのが、テロ組織や武装勢力に最も近く、武器や麻薬の売買などにも携わっていたギャングの存在。国連や現地政府では手に負えず、何もできない状況にあった。

 

 

その後、現地のギャングとのコンタクトに成功。メディアで報道されるテロリストは『殺人鬼』『頭がおかしい奴』などの切り取られ方をされることが多いが、実際にテロ組織予備軍とされるギャングのメンバーと話すと、その印象はまるで違うものだったという。

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ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

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こんにちは。リディラバジャーナルです。リディラバジャーナルは社会課題に特化した月額980円(税抜)のサブスクリプション型webメディアです。この記事では、リディラバジャーナルを読むことで起きる2つの変化と、リディラバジャーナルの使い方を5つご紹介します。「リディラバジャーナルってなに?」「気になってるけど、登録した後に活用できるか不安」という方はぜひチェックしてください。

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CONTENTS
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ホームレス
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1
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2
若年介護
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3
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奨学金
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差別
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観光
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子どもの臓器提供
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11
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12
都市とコロナ
no.
13
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14
ICT教育
no.
15
no.
16
産後うつ
no.
17
no.
18
宇宙
no.
19
no.
20
戦争
no.
21
no.
22
人工妊娠中絶
no.
23
no.
24
緊急避妊薬
no.
25
no.
26
テロリスト・ギャングの社会復帰
no.
27
no.
28
社会起業家
no.
29
no.
30
海上自衛隊
no.
31
no.
32
プロジェクト
no.
33
ソーシャルビジネス
no.
34
教員の多忙化
no.
35
no.
36
性的マイノリティ
no.
37
no.
38
出所者の社会復帰
no.
39
no.
40
ワクチン
no.
41
no.
42
薬物依存
no.
43
no.
44
性の悩み
no.
45
no.
46
リブランディング
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47
no.
48
少年犯罪
no.
49
no.
50
学校教育
no.
51
no.
52
LGBT
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53
no.
54
スロージャーナリズム
no.
55
no.
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ソーシャルセクター
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57
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メディア
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大人の学び
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62
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63
地方創生
no.
64
no.
65
家族のかたち
no.
66
no.
67
他者とのコミュニケーションを考える
no.
68
no.
69
地方創生
no.
70
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71
地方創生
no.
72
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73
非正規雇用と貧困
no.
74
no.
75
他者とのコミュニケーションを考える
no.
76
no.
77
家族のかたち
no.
78
no.
79
他者とのコミュニケーションを考える
no.
80
no.
81
地球温暖化対策
no.
82
no.
83
就労支援
no.
84
no.
85
1年の振り返り
no.
86
no.
87
動物との共生
no.
88
no.
89
行政のデジタル化
no.
90
no.
91
温暖化対策
no.
92
no.
93
動物との共生
no.
94
no.
95
地方移住
no.
96
no.
97
動物との共生
no.
98
no.
99
温暖化対策
no.
100
no.
101
組織論
no.
102
no.
103
キャリア
no.
104
no.
105
復興
no.
106
no.
107
コミュニティナース
no.
108
no.
109
MaaS
no.
110
no.
111
地球温暖化
no.
112
セックスワーカー
no.
113
no.
114
感染症とワクチン
no.
115
no.
116
大学生の貧困
no.
117
no.
118
温暖化対策
no.
119
no.
120
同性婚
no.
121
no.
122
フェアトレード
no.
123
no.
124
シェアハウス
no.
125
no.
126
飲食業
no.
127
感染症とワクチン
no.
128
no.
129
国際報道
no.
130
no.
131
社会的養護
no.
132
no.
133
認知症
no.
134
no.
135
入管法
no.
136
no.
137
国際問題
no.
138
no.
139
コミュニティ
no.
140
no.
141
コミュニティ
no.
142
no.
143
コミュニティ
no.
144
no.
145
吃音
no.
146
no.
147
コンサル×社会課題解決
no.
148
no.
149
いじめ
no.
150
no.
151
社会課題×事業
no.
152
no.
153
社会課題×映画
no.
154
no.
155
感染症とワクチン
no.
156
no.
157
社会教育士
no.
158
no.
159
山岳遭難
no.
160
no.
161
支援者支援
no.
162
no.
163
いじめ
no.
164
no.
165
ゲーム依存
no.
166
no.
167
トランスジェンダーとスポーツ
no.
168
no.
169
うつ病患者の家族
no.
170
no.
171
パラスポーツ
no.
172
no.
173
代替肉
no.
174
no.
175
弱いロボット
no.
176
no.
177
戦争継承
no.
178
no.
179
女性の社会参画
no.
180
no.
181
子どもの居場所
no.
182
no.
183
感染症とワクチン
no.
184
no.
185
デジタル社会
no.
186
no.
187
若年女性の生きづらさ
no.
188
no.
189
ゼブラ企業
no.
190
no.
191
多胎児家庭の困難
no.
192
no.
193
ソーシャルイノベーション
no.
194
no.
195
ジェンダー
no.
196
no.
197
毒親
no.
198
no.
199
葬儀
no.
200
no.
201
感染症とワクチン
no.
202
no.
203
子どもの安全
no.
204
no.
205
優生思想
no.
206
no.
207
感染症とワクチン
no.
208
no.
209
障害
no.
210
no.
211
水産資源
no.
212
no.
213
教育格差
no.
214
no.
215
障害と性
no.
216
no.
217
医療
no.
218
no.
219
シングルマザー
no.
220
no.
221
多文化共生
no.
222
no.
223
誹謗中傷
no.
224
no.
225
児童労働
no.
226
no.
227
不登校
no.
228
no.
229
政治
no.
230
no.
231
食料危機
no.
232
no.
233
お金と社会課題
no.
234
no.
235
震災
no.
236
no.
237
まちづくり
no.
238
no.
239
精子提供
no.
240
no.
241
選挙
no.
242
アロマンティンク・アセクシュアル
no.
243
クラウドファンディング
no.
244
レイシャルプロファイリング
no.
245
子育てと科学的根拠
no.
246
高齢者雇用
no.
247
介護
no.
248
no.
249