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    • 特集「子どもの体験格差」第7回を公開 親と学校に子育てを丸投げした社会が行き着く格差の固定化と少子化

      構造化特集「子どもの体験格差」第7回を公開しました。格差の固定化と少子化という2つの側面から、体験格差が社会に与える影響や、体験格差を生じさせる構造が変わらないことによって生じる問題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/22(水)
    • 特集「子どもの体験格差」第6回を公開 子ども・若者を支援する団体が見た経験喪失の現実

      構造化特集「子どもの体験格差」第6回を公開しました。体験機会の減少は「失敗する経験」などの、経験の喪失をもたらし、自立に影響を与えています。本記事では、子どもがどんな体験や経験を失っており、それがどのように自立へ影響しているか、失った経験を埋めようとする支援団体の実情などをもとに明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/21(火)
構造化特集
女性のひきこもり 第2回
公開日: 2018/11/14(水)

“いないこと”にされてきた女性たち

公開日: 2018/11/14(水)
構造化特集
女性のひきこもり 第2回
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構造化の視点

専業主婦や家事手伝いといったいわば“肩書き

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専業主婦や家事手伝いといったいわば“肩書き”があるひきこもり状態の人びとは、ひきこもりとしてカウントされないという実態があります。「女性のひきこもり」を取り巻く、夫の転勤に伴うコミュニティとの断絶、性的虐待の影響などの課題を紐解きます。

専業主婦や家事手伝いといったいわば“肩書き”があるひきこもり状態の人びとは、ひきこもりとしてカウントされないという実態があります。「女性のひきこもり」を取り巻く、夫の転勤に伴うコミュニティとの断絶、性的虐待の影響などの課題を紐解きます。

専業主婦や家事手伝いといったいわば“肩書き”があるひきこもり状態の人びとは、ひきこもりとしてカウントされないという実態があります。「女性のひきこもり」を取り巻く、夫の転勤に伴うコミュニティとの断絶、性的虐待の影響などの課題を紐解きます。


「外出は日々の買い物のためにスーパーマーケットに行くのと、4週間に1回の通院だけ。誰かに話しかけられるかもしれないと思うとゴミ出しも緊張しました。ひきこもりの期間が長引くにつれて、全てが怖くなって一歩が踏み出せなくなってしまったんです」

 

そう語るのは、さきちあきさん(仮名)。2015年に仕事を辞めてから専業主婦となったさきさんは、約2年間ひきこもっていた。

 

(ぱくたそ)

「私がいなくても社会はなんら問題ない」

ひきこもった経緯について、さきさんは以下のように説明する。

 

「地方から引っ越してきたので周囲に友人もおらず、仕事を辞めてしまうと本当に知り合いがいない状態でした。当時は子どももおらず、趣味もなかった。ふたり暮らしなのでそこまで家事が大変ということもなく、何もすることがないし、外に出る用事がなかったんです。元々対人恐怖のようなものもあり、人に会わなくなるとスーパーのレジの人にも緊張するようになって……。結果的にひきこもるようになりました」

 

 

また、当時の心境についてこう語る。

 

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CONTENTS
intro
社会問題として考える女性のひきこもり
no.
1
女性のひきこもりの背景にあるもの
no.
2
no.
3
ひきこもる女性への支援
no.
4
安部コラム
no.
5