• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第6回を公開 ギャンブル依存の予防・回復の課題

      依存を予防するには、リスクの高い違法のオンラインギャンブルに手を出さない環境をつくる必要がある。だが現実には、「違法性が伝わりきらない」ことも起こる。第6回では、ギャンブル依存を「陥りにくく、抜け出しやすく」する仕組みづくりがなぜ難しいのかを明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/31(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
公開日: 2019/9/17(火)

ソーシャルセクターのバックオフィスに求められること

公開日: 2019/9/17(火)
公開日: 2019/9/17(火)

ソーシャルセクターのバックオフィスに求められること

公開日: 2019/9/17(火)

さまざまな社会問題におけるアクターとして、いまや不可欠な存在と言えるNPOをはじめとするソーシャルセクター。だがその実態は、事業の推進力はあるものの、バックオフィスの業務についてはまだまだ脆弱という団体も少なくない。

 

ソーシャルセクターのバックオフィスに求められる役割とはどんなことか。そして、その意義や重要性はどんなところにあるのか。

 

東京工業大学准教授の西田亮介さんをモデレーターに、特例認定NPO法人e-Educationの元事務局長である薄井大地さん、認定NPO法人フローレンスのディレクターである宮崎真理子さんが語り合った。

 

※本記事は、リディラバが主催する社会課題カンファレンス R-SIC 2019のセッション「バックオフィスの名手が語る 『伸びる組織の支え方』」を記事にした前編です

営利・非営利のバックオフィスの違い

 西田亮介  まずお伺いしたいんですが、お二人の考えるバックオフィスの業務とはなんでしょう。

 

 薄井大地  私は途上国の子どもたちの教育支援を行うe-Educationという団体で、代表を支えるポジションの事務局長を3年間やっていました。

 

その経験からお話しすると、事業の現場はバングラデシュの村やフィリピンの島などで、私は東京の事務局でお留守番係をしていたんですね。

 

事務局では会計業務を行ったり、組織が成長フェーズを迎えたときの仕組みをつくったりしていました。

 

たとえばスタッフが入れ替わっていく際、現場の知見を持っている既存スタッフと入社1ヶ月の新人スタッフが、団体の未来のイメージを共有できるわけがない。そのギャップから生まれる業務上の衝突を防ぐ、あるいは最小化する仕組みをつくっていました。

 

現場のインパクトを最大化させるための事前策や、衝突が起きてしまったときの対処法を考えることが、私の担っていたバックオフィスの業務でしたね。

 

 

 宮崎真理子  私はバックオフィスを「団体の思いを持続可能な形に仕上げていくプロフェッショナル」だと考えています。

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
小学生は歩道?車道?青切符対象外の子どもの安全は誰が守り、誰が責任をとるのか?
2026年4月3日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
「学校に行けなくて申し訳ない」と思わなくていい。N高・APUの戦略から考える「新年度が憂鬱」な子に必要な選択肢【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月27日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
気になる社会問題、どう読めばいい?リディラバジャーナル活用ガイド
2026年3月25日

こんにちは。リディラバジャーナルです。リディラバジャーナルは社会課題に特化した月額980円(税抜)のサブスクリプション型webメディアです。この記事では、リディラバジャーナルを読むことで起きる2つの変化と、リディラバジャーナルの使い方を5つご紹介します。「リディラバジャーナルってなに?」「気になってるけど、登録した後に活用できるか不安」という方はぜひチェックしてください。

続きをみる
×
CONTENTS
intro
バックオフィスの名手が語る 「伸びる組織の支え方」
no.
1
no.
2