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    • 特集「外国人の健康」第3回を公開 立ちはだかる情報不足・制度の壁

      構造化特集「外国人の健康」第3回を公開しました。制度はあっても、その存在や使い方を知らなければ利用できない——在住外国人が必要な医療に届きにくい背景にある「情報不足の壁」と「制度の壁」を見ていきます。記事はこちらから。

      2026/6/17(水)
    • 特集「外国人の健康」第2回を公開 医療から遠ざける言葉・お金・文化の壁

      構造化特集「外国人の健康」第2回を公開しました。在住外国人の医療アクセス困難の背景には、必要な医療に向かう一歩を妨げる、いくつもの壁があります。第2回では、「言葉の壁」「経済的な壁」「文化・心の壁」を解説。記事はこちらから。

      2026/6/15(月)
    • 特集「外国人の健康」第1回を公開 在住外国人の医療アクセス困難が生む問題

      構造化特集「外国人の健康」第1回を公開しました。在住外国人が必要な医療につながれないことで、当事者の生活にどのような影響が及んでいるのか。詳しい実態を見ていきます。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
    • 構造化特集「外国人の健康」始まりました!        

      「外国人の健康〜保険に入っていても、医療につながりにくい社会」を公開!保険証があっても、必要な医療につながりづらい——。日本で暮らす在住外国人が増える一方、言葉や情報、制度、経済的負担などの壁が重なり、医療アクセスに困難が生じています。在住外国人が必要な医療につながりにくい社会の構造とは。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
公開日: 2020/2/19(水)

億単位の事業をつくってきたNPOのお金事情

公開日: 2020/2/19(水)
公開日: 2020/2/19(水)

億単位の事業をつくってきたNPOのお金事情

公開日: 2020/2/19(水)

お金にならないと思われがちなソーシャルビジネスで、億単位の事業をつくってきた若手経営陣たち。彼らはどのように収益を上げているのか。どんな困難にぶつかり、どう乗り越えてきたのか——。

 

今回は途上国で教育支援の事業を展開するe-Education代表の三輪開人さんがモデレーターとなり、大型の資金調達をして貧困層の子どもの教育支援をしてきたLearning for All 代表の李炯植(り・ひょんしぎ)さん、事業型NPOとして質の高い学童保育を実現してきたChance For All代表の中山勇魚(なかやま・いさな)さん、リディラバ代表の安部敏樹とともに、創業期のお金の話から給料の話までざっくばらんに語った。

 

※リディラバが主催するカンファレンスで2年連続開催したセッション「新世代社会起業論」をNPO法人e-Educationの10周年記念イベントでも特別開催。「新世代社会起業論vol.2.5」と題してその内容をお届けする。

 “給料マイナス5万円”時代から業界トップの給料に

 三輪開人  前回は主に、創業期の資金をどうするのかという話をしてきました。

 

事業が走り出してから、どうしてもうまくいかない、今のペースだとまずいというときにはチームの見直しも必要ですよね。人の出入りも含めて考えなくちゃいけない。その辺りはみなさん、どんな経験をされてきましたか。

 

 

 中山勇魚  うちはずっとワンチームとしてやってきました。創業から2年間ぐらいは給料を全く払えなくて。創業メンバーで夜はバイトをして、毎月25日になると1人5万円ずつ出して、学童の家賃などを支払う「給料マイナス5万円時代」もあった(笑)。新しい人を雇ってみたけど給料を払えないという時期も経て、最近はまともになってきました。

 

僕としては家族みたいにやってきたから、みんなにいい生活をしてほしいし、いい仕事をしていると思ってほしい。だから、給料をすごく上げた時期もありました。

 

もともと給与が15万円でやってきて、みんなそれでも頑張ってくれていたんです。でも、20代の女性スタッフが、ご祝儀を払えないから友達の結婚式に出られないという話をしていて。これじゃあかんな、そんな辛い思いをさせてはいけないと思って、その翌月から全職員の月給を10万円上げました。

 

その年はめちゃくちゃ赤字でした。お金のことを考えないためには最初に徹底してお金のことを考えろ、と言っているけど(前編を参照)、自分自身はお金のことを考えずにやっちゃっている(笑)。そんな時期を経て、今は日本中の学童でも平均年収は高い方ですし、良いチームができています。

 

 

ただ一方で、ミッションやビジョンに合わない人にはやめてもらうこともすごく大事だと思っています。

...

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リディラバジャーナル編集部
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新世代社会起業論vol.2.5
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