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    • 特集「子どもの体験格差」第8回を公開 リディラバ安部が考える「子どもの体験格差」

      構造化特集「子どもの体験格差」第8回を公開しました。技術革新が急速に進むこれからの時代において「体験」がより重要な意味を持つ背景など、現代の状況を踏まえた体験の重要性、さらには支援のあり方や目指す方向性について編集長の安部敏樹が語りました。記事はこちらから。

      2026/8/19(水)
構造化特集
動物実験 第3回
公開日: 2018/9/30(日)

動物実験は必要悪か?科学者たちの見解

公開日: 2018/9/30(日)
構造化特集
動物実験 第3回
公開日: 2018/9/30(日)

動物実験は必要悪か?科学者たちの見解

公開日: 2018/9/30(日)
構造化の視点

人間の安全や健康のために、さまざまな動物が苦痛を伴う被

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人間の安全や健康のために、さまざまな動物が苦痛を伴う被検体にされ、安楽死させられています。しかし、欧米などでは動物実験の廃止を訴える活動が活発化。廃止を求める声と、必要悪を訴える声とがぶつかりあっています。倫理か科学か――。それら2つの視点から、動物実験における問題を「構造化」します。

人間の安全や健康のために、さまざまな動物が苦痛を伴う被検体にされ、安楽死させられています。しかし、欧米などでは動物実験の廃止を訴える活動が活発化。廃止を求める声と、必要悪を訴える声とがぶつかりあっています。倫理か科学か――。それら2つの視点から、動物実験における問題を「構造化」します。

人間の安全や健康のために、さまざまな動物が苦痛を伴う被検体にされ、安楽死させられています。しかし、欧米などでは動物実験の廃止を訴える活動が活発化。廃止を求める声と、必要悪を訴える声とがぶつかりあっています。倫理か科学か――。それら2つの視点から、動物実験における問題を「構造化」します。


「動物実験を行っている研究者も、動物実験をやりたいからやっているわけではありません。私たちは、動物実験でしか科学的に解明する方法がないから、動物を使って実験をしているんです」

 

自らも動物実験を行う研究者である鎌倉女子大学家政学部准教授の秋田正治さんは、実験動物について議論される際に勘違いされがちなこととしてそう話す。

 

 

「もし、動物実験と同等に科学的に解明できる手法があれば、当然ながらその手法を用います。しかしながら、まだそれはない。だから、動物を使わざるを得ないんです」

動物実験と科学の発展

私たちが生活のために用いる医薬品や食品、そして化粧品などの多くに化学物質が含まれており、それらは動物実験を経て開発されている。そのため、私たちの生活は動物実験なしには成り立たたないのが現実だ。

 

さらに、新薬の開発や新たな治療法を模索する上でも動物実験は欠かせず、科学の発展にも大きく寄与していると言える。

 

ところが、動物実験には科学的な側面からも大きな問題をはらんでいると、動物実験の反対を訴えるNPO法人 動物実験の廃止を求める会らの団体は主張する。

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CONTENTS
intro
動物実験は「残酷」なのか
no.
1
no.
2
倫理と科学から考える動物実験
no.
3
no.
4
安部コラム
no.
5