2018年1月20日にローンチし、間もなく1周年を迎えるリディラバジャーナル。
「社会の無関心の打破」というミッションの実現に向け、コンテンツのより一層の充実を図っていきます。
どのような狙いで新コンテンツを始めるのか。リディラバジャーナル編集長・安部敏樹がご説明します。
【記事一覧】
社会課題専門メディア・リディラバジャーナルのこれから(前編)
社会課題専門メディア・リディラバジャーナルのこれから(後編)
イシューから探す
構造化特集「カスタマーハラスメント~企業を追い詰める『お客様』たち〜」第5回を公開しました。現在、カスハラ問題に対して行政はさまざまな取り組みを進めています。一方で、顧客の正当な主張を守る「権利保護」と、顧客からの行き過ぎた要求や暴言から従業員を守る「安全確保」のせめぎ合いが、行政の支援を難しくしています。行政が直面する葛藤とは。記事はこちらから。
構造化特集「カスタマーハラスメント~企業を追い詰める『お客様』たち〜」第4回を公開しました。今年、カスハラ対策法が成立し、事業主には防止のための雇用管理上の措置が義務化されることになりました。しかし、今後企業が対策を打つ上ではさまざまな課題があります。ケンタッキー、東京メトロの事例をもとに見ていきます。記事はこちらから。
2018年1月20日にローンチし、間もなく1周年を迎えるリディラバジャーナル。
「社会の無関心の打破」というミッションの実現に向け、コンテンツのより一層の充実を図っていきます。
どのような狙いで新コンテンツを始めるのか。リディラバジャーナル編集長・安部敏樹がご説明します。
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社会課題専門メディア・リディラバジャーナルのこれから(前編)
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