「更生は一人ではできない」出所者の社会復帰を支える人々 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
出所者の社会復帰:2人に1人が刑務所に戻る理由
第五回

「更生は一人ではできない」出所者の社会復帰を支える人々

「出所者は身寄りのない人も多いからという理由で、ここの雇用主さんは福利厚生の一環として、お墓に入れる保険について書いているんですよ」

 

非行・犯罪歴のある人の採用支援事業を行う株式会社ヒューマン・コメディ(東京都豊島区)代表の三宅晶子さんは、そう言いながら求人誌を指差します。

 

この求人誌は、「受刑者と、彼らに想いのある雇用主さんとをつなげたい」とヒューマン・コメディが受刑者向けに発行しているものです。

全ての漢字に読み仮名がふってあり、募集要項には「採用できない罪状」という項目があるのが求人誌の特徴。

 

出所者の社会復帰支援には、実は数多くの民間事業者やボランティアが関わっています。

 

今回は、三宅さんのように「出所者の社会復帰」を支える人々について紹介します。

地域の事情に明るい「保護司」の役割とは?

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出所者の社会復帰
全7回
3-2.「更生は一人ではできない」出所者の社会復帰を支える人々