元小児性犯罪者の告白「殺しても構わないと思っていた」 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
小児性犯罪:子どもを狙う“病理”の実態
第三回

元小児性犯罪者の告白「殺しても構わないと思っていた」

※本記事では、子どもに対する性暴力加害にも触れます。実態をお伝えするために、生々しいエピソードがあるため、フラッシュバックやPTSD(心理外傷後ストレス障害)を懸念される方は、十分に注意しながらご覧ください。

 

「数日前から、“そういうこと”ができそうな子どもを探していたんです。学校から帰宅途中の男の子の後をつけてみたり、商店街のトイレで待ち伏せしたり。そのときは、カッターナイフやガムテープ、ロープを事前に用意していました。子どもが騒いだときのために」

 

そう話すのは、小児性犯罪を犯したことのある首都圏在住の50代の男性。過去に子どもを狙った加害行為を繰り返してきたという。その動機は、いずれも自らの性的欲求を満たすためだった。

 

 

ほとんど語られることのない元小児性犯罪者による証言は、加害者の実態を浮き彫りにするためにも貴重なものだと言える。リディラバジャーナル編集長の安部が、元小児性犯罪加害者の男性にインタビューし、加害の実態に迫った。「殺しても構わないと思っていた」

 

——子どもを襲おうとしていたということですが、その後、実際にどうされたんですか。

 

ゲームセンターで遊んでいた小学生の男の子に「ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど」と言って、トイレの個室に連れ込みました。

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特集 小児性犯罪:子どもを狙う“病理”の実態 全9回
0章 はじめに
1章 子どもに対する性的関心への“目覚め”
2章 小児性犯罪、加害者側から見た実態
3章 発覚しない子どもへの性被害
4章 小児性犯罪者、加害者のその後
5章 安部コラム
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