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    • 特集「歓楽街の若者支援」第4回公開。困難を抱える若者が犯罪に巻き込まれるとき

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第4回を公開しています。歓楽街の中では、困難を抱えた若者が組織的な行為に巻き込まれるケースがあります。さらに、その過程では若年男性の孤立や困窮が見落とされている場合も。記事はこちらから。

      2026/9/11(金)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第1〜第3回公開

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

      2026/9/9(水)
    • 構造化特集「歓楽街の若者支援」始まりました!

      歌舞伎町、大阪ミナミ、福岡・警固公園——。全国の歓楽街には、遊びや仕事を目的に訪れる人だけでなく、家庭や学校に居場所を失った若者も集まっています。そんな困難を抱える若者と向き合うため、相談員たちは日々現場に立ち続けていますが、そこには支援を阻む構造的な困難が存在しています。記事はこちらから。

      2026/9/3(木)
構造化特集
小児性犯罪 第5回
公開日: 2018/12/12(水)

子どもが受ける性被害はなぜ発覚しないのか

公開日: 2018/12/12(水)
構造化特集
小児性犯罪 第5回
公開日: 2018/12/12(水)

子どもが受ける性被害はなぜ発覚しないのか

公開日: 2018/12/12(水)
構造化の視点

13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。

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13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。被害者数は年間約900件とされていますが、その暗数は十倍とも百倍とも言われています。しかし、なぜ子どもを狙う性犯罪が起こるのか。加害者は「モンスター」とも言うべき精神異常者なのか。取材を進めると、苦悩し、葛藤する加害者の姿が見えてきました。この問題の構造とは。

13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。被害者数は年間約900件とされていますが、その暗数は十倍とも百倍とも言われています。しかし、なぜ子どもを狙う性犯罪が起こるのか。加害者は「モンスター」とも言うべき精神異常者なのか。取材を進めると、苦悩し、葛藤する加害者の姿が見えてきました。この問題の構造とは。

13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。被害者数は年間約900件とされていますが、その暗数は十倍とも百倍とも言われています。しかし、なぜ子どもを狙う性犯罪が起こるのか。加害者は「モンスター」とも言うべき精神異常者なのか。取材を進めると、苦悩し、葛藤する加害者の姿が見えてきました。この問題の構造とは。


※本記事には、子どもに対する性暴力加害の記述があります。実態をお伝えするために生々しいエピソードもあるため、フラッシュバックやPTSD(心理外傷後ストレス障害)を懸念される方は、十分に注意しながらご覧ください。また事案が特定されないよう事実の一部を改変しています。

 

「その子は、被害に遭ってからの数カ月間、おかしくなってしまったんです。夜中に突然叫びだしたりするようになり、幼稚園にも行けなくなって……」

 

娘が性被害に遭ったことを知らなかった両親は、おかしくなってしまった原因がわからなかった。後日、娘が母親に事件のことを話したことで、被害が発覚した。

 

 

これは、性犯罪被害に詳しい上谷さくら弁護士が過去に担当した事案だ。

 

「何があったのかわからないまま子どもが壊れていく。それを間近で見て、さらに性被害に遭ったことを知らされる両親の心情は、想像を絶するものがあります」

被害を認識できないケースも

小児性犯罪における深刻な問題として、被害そのものの発覚のしづらさが挙げられる。

 

冒頭の被害者は当時、幼稚園児。加害者は近所の学生だった。両親も、加害者を「娘とよく遊んでくれる優しいお兄さん」と認識しており、まさかそのようなことになるとは思っていなかったという。

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
子どもに対する性的関心への“目覚め”
no.
1
no.
2
小児性犯罪、加害者側から見た実態
no.
3
no.
4
発覚しない子どもへの性被害
no.
5
no.
6
小児性犯罪者、加害者のその後
no.
7
no.
8
安部コラム
no.
9