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    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第6回を公開 ギャンブル依存の予防・回復の課題

      依存を予防するには、リスクの高い違法のオンラインギャンブルに手を出さない環境をつくる必要がある。だが現実には、「違法性が伝わりきらない」ことも起こる。第6回では、ギャンブル依存を「陥りにくく、抜け出しやすく」する仕組みづくりがなぜ難しいのかを明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/31(火)
構造化特集
小児性犯罪 第7回
公開日: 2018/12/16(日)

「厳罰化」だけでは防げない小児性犯罪の実態

公開日: 2018/12/16(日)
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「厳罰化」だけでは防げない小児性犯罪の実態

公開日: 2018/12/16(日)
構造化の視点

13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。

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13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。被害者数は年間約900件とされていますが、その暗数は十倍とも百倍とも言われています。しかし、なぜ子どもを狙う性犯罪が起こるのか。加害者は「モンスター」とも言うべき精神異常者なのか。取材を進めると、苦悩し、葛藤する加害者の姿が見えてきました。この問題の構造とは。

13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。被害者数は年間約900件とされていますが、その暗数は十倍とも百倍とも言われています。しかし、なぜ子どもを狙う性犯罪が起こるのか。加害者は「モンスター」とも言うべき精神異常者なのか。取材を進めると、苦悩し、葛藤する加害者の姿が見えてきました。この問題の構造とは。

13歳未満の子どもに対する性加害行為を指す小児性犯罪。被害者数は年間約900件とされていますが、その暗数は十倍とも百倍とも言われています。しかし、なぜ子どもを狙う性犯罪が起こるのか。加害者は「モンスター」とも言うべき精神異常者なのか。取材を進めると、苦悩し、葛藤する加害者の姿が見えてきました。この問題の構造とは。


「小児性犯罪が起こるたびに、テレビのコメンテーターなどが厳罰化が必要だと言い立てますが、本当に必要なのは治療なんです」

 

そう話すのは、臨床心理学や犯罪心理学に詳しい筑波大学人間系教授の原田隆之さんだ。

 

 

事件が凄惨であれば連日にわたってメディアにより報じられ、それに伴って厳罰化を求める世論も高まりやすい。しかし、原田さんは「もちろん処罰は必要」としつつ、治療の重要性を強調する。

 

「厳罰化によって小児性犯罪が抑制されるというエビデンスはありません。加害者が子どもに危害を加えることを防ぐためには、どのようにして治療につなぐことができるのかを考えるほうが有効なのは明らかです」...

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子どもに対する性的関心への“目覚め”
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2
小児性犯罪、加害者側から見た実態
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4
発覚しない子どもへの性被害
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小児性犯罪者、加害者のその後
no.
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安部コラム
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9