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    • 特集「リディフェス2026」第3〜4回公開。“AI時代の学び”と“教育のあり方”を考える

      特集「リディフェス2026」第3〜4回を公開しています。「教育」分科会の前編では、AIがすぐ答えを返す時代に、人はなぜ学ぶのか。学校の勉強だけではない学びや、自分で考えることの意味を考えます。後編では、教育はどんな力を育み、その力をどう評価するべきなのか。評価のものさしや、学びを支える環境に目を向け、教育のあり方を問い直します。前編はこちら/後編はこちら

      2026/10/20(火)
    • 特集「リディフェス2026」第2回公開。ウクライナ侵攻の当事者と考える、平和の意味と戦争の現実

      特集「リディフェス2026」第2回を公開しています。「ウクライナ」分科会では「平和とは何か」を起点に、戦争をどのように捉え、ウクライナで起きている戦争とどう向き合うのかを話し合いました。戦闘が止まることと、平和に暮らせることは同じなのか。当事者との対話から見えてきた、「戦争がないこと」だけでは捉えきれない平和の意味と戦争の現実を、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/13(火)
構造化特集
奨学金制度 第6回
公開日: 2019/1/16(水)

大学生が「奨学金をいくら借りているか知らない」事情

公開日: 2019/1/16(水)
構造化特集
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大学生が「奨学金をいくら借りているか知らない」事情

公開日: 2019/1/16(水)
構造化の視点

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるな

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多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。


「奨学金を借りる際、父親に言われた通りに手続きをしてしまったので、月々いくら借りているかよくわかっていませんでした」

 

そう明かすのは、埼玉県の団体職員・坂本巧さん(仮名、30)。

 

「趣味にかけるお金を削ればなんとか返済できる」と語る坂本さん。

 

坂本さんは利子も含め、総額約770万円の奨学金を返済する必要がある。しかし、年収が300万円に満たないため、返済を猶予されている。

 

その猶予もあと2年で終わる。その後は月々3万〜3万5000円ほど返済していく必要がある。「趣味にかけるお金を削ればなんとか」と返済について語るが、ギリギリの生活となる。

 

日本学生支援機構の奨学金は、親ではなく進学する学生本人に貸し付ける制度だ。

 

それなのになぜ、坂本さんのように自分の借りた額がわからないという状況が生まれるのだろうか。


...

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
奨学金制度のいま
no.
1
親
no.
2
no.
3
社会
no.
4
日本学生支援機構
no.
5
大学生
no.
6
奨学金と高等教育のこれから
no.
7
安部コラム
no.
8