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    • 特集「リディフェス2026」第1回公開。起業だけではないアントレプレナーシップのあり方を考える

      特集「リディフェス2026」第1回を公開しています。「アントレプレナーシップ」分科会では、3人の登壇者が自分に合う場所や生き方を探し、現在の仕事や挑戦を見つけたその過程を語りました。一つの場所に「合わない」ことが、その人の可能性まで決めるわけではない。3人それぞれの“はぐれた先”から見えてきた、起業に限らないアントレプレナーシップのかたちを、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
    • 特集「リディフェス2026」始まりました!

      新特集「リディフェス2026」が始まりました!8月6日(木)に開催した招待制イベント「リディフェス2026」には、社会課題の現場で活動する大人、全国の中高生、ウクライナから来日した高校生・教員ら300人超が参加。分科会や少人数での対話、スタディツアー、中高生ソーシャルコンテストなどを通じて、世代や立場を越え、これからの社会について考えました。当日交わされた対話や、そこから生まれた問い・気づきを、記事でお届けします。イントロ記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
構造化特集
奨学金制度 第6回
公開日: 2019/1/16(水)

大学生が「奨学金をいくら借りているか知らない」事情

公開日: 2019/1/16(水)
構造化特集
奨学金制度 第6回
公開日: 2019/1/16(水)

大学生が「奨学金をいくら借りているか知らない」事情

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構造化の視点

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるな

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多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。


「奨学金を借りる際、父親に言われた通りに手続きをしてしまったので、月々いくら借りているかよくわかっていませんでした」

 

そう明かすのは、埼玉県の団体職員・坂本巧さん(仮名、30)。

 

「趣味にかけるお金を削ればなんとか返済できる」と語る坂本さん。

 

坂本さんは利子も含め、総額約770万円の奨学金を返済する必要がある。しかし、年収が300万円に満たないため、返済を猶予されている。

 

その猶予もあと2年で終わる。その後は月々3万〜3万5000円ほど返済していく必要がある。「趣味にかけるお金を削ればなんとか」と返済について語るが、ギリギリの生活となる。

 

日本学生支援機構の奨学金は、親ではなく進学する学生本人に貸し付ける制度だ。

 

それなのになぜ、坂本さんのように自分の借りた額がわからないという状況が生まれるのだろうか。


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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
奨学金制度のいま
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1
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2
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3
社会
no.
4
日本学生支援機構
no.
5
大学生
no.
6
奨学金と高等教育のこれから
no.
7
安部コラム
no.
8