• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「リディフェス2026」第5回公開。政治・行政の現場から、社会の仕組みを誰が担うのかを考える

      特集「リディフェス2026」第5回を公開しています。「政治・行政」分科会では、政治や行政に携わる登壇者たちが、なぜその仕事を選んだのかを振り返りながら、「社会の仕組みを誰が、どのように担うべきなのか」を話し合いました。私たちは、すでにつくられた社会の中で暮らすだけでいいのか。政治や行政に任せきりにせず、一人ひとりが社会をつくる側に回ることの意味を、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/27(火)
構造化特集
奨学金制度 第2回
公開日: 2019/1/9(水)

進学を望むけれど…“無理できなくなった”家計

公開日: 2019/1/9(水)
構造化特集
奨学金制度 第2回
公開日: 2019/1/9(水)

進学を望むけれど…“無理できなくなった”家計

公開日: 2019/1/9(水)
構造化の視点

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるな

・・・もっと見る

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。

多くの人が進学のために必要とする奨学金。格差が広がるなかで、ますますその需要は高まっていますが、かたや延滞額の規模の増大、また回収方法を問題視した報道が繰り広げられています。本特集では、大学生やその親、社会、日本学生支援機構というステークホルダーの視点から問題を「構造化」し、現状と今後の在り方を示します。


「男同士というのもあり改めて話したことはないのですが、父自身が高卒だったこともあって、大学を出ていた方が進路の幅が広がると思い勧めてきたんだと思います」

 

日本学生支援機構の奨学金を借り、都内の私立大学に進んだ坂本巧さん(仮名、30)はそう語る。

 

坂本さんは、奨学金約770万円の返済に頭を悩ませている。

 

坂本さんの父親のように、よりよい将来のため、子どもの大学進学を願う親は多い。

大学進学を望む親たち

子どもの大学進学を望む親の割合は59.3%——。

 

これは、一般社団法人全国高等学校PTA連合会と、リクルートマーケティングパートナーズが2017年に合同で行なった調査の結果だ。

(http://souken.shingakunet.com/research/2010/07/post-7a54.html)

 

隔年で行われている本調査では、2013年は46.4%、2015年49.2%と、年々子どもの大学進学を望む親は増加している。

 

かつて、親は進学を望むだけでなく、学費をまかなうことができた。しかし今、それが困難となっている。

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
💬「うつ病の家族がいる」あなたは会社に相談できますか?【ニュースから読み取る社会課題!リディラバジャーナル】
2026年10月30日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
長時間労働に未払い→認定取消し754社。技能実習制度廃止前に考えたい、外国人労働者をめぐる日本の矛盾【ニュースから読み取る社会課題!リディラバジャーナル】
2026年10月23日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
救助ヘリ有料も遭難者は増加!? 自己責任論では減らない山岳事故【ニュースから読み取る社会課題!リディラバジャーナル】
2026年10月16日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
奨学金制度のいま
no.
1
親
no.
2
no.
3
社会
no.
4
日本学生支援機構
no.
5
大学生
no.
6
奨学金と高等教育のこれから
no.
7
安部コラム
no.
8