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      依存を予防するには、リスクの高い違法のオンラインギャンブルに手を出さない環境をつくる必要がある。だが現実には、「違法性が伝わりきらない」ことも起こる。第6回では、ギャンブル依存を「陥りにくく、抜け出しやすく」する仕組みづくりがなぜ難しいのかを明らかにします。記事はこちらから。

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    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
公開日: 2018/12/24(月)

【ソーシャルビジネスを終わらせるとき】事業の終了、独立を決めた理由

公開日: 2018/12/24(月)
公開日: 2018/12/24(月)

【ソーシャルビジネスを終わらせるとき】事業の終了、独立を決めた理由

公開日: 2018/12/24(月)

 

ソーシャルビジネスのミッションは、社会課題の解決。それを成し遂げることは、事業の終わりを意味する。自ら立ち上げたソーシャルビジネスを終わらせるとき、創業者は何を思うのか。そして、実際に終わらせる段階で直面するものとは——。

 

子どもの商業的性搾取問題解決を目指す「かものはしプロジェクト」の青木健太さん、モンゴルで孤児院の子どもたちの自立を支援する「ユイマール」の照屋朋子さん、途上国で子どもの教育支援を行う「e-Education」の税所篤快さん。3人の創業者が経験した「終わらせるとき」に、全6回の特集で迫る。

 

「カンボジアで、新たな被害者がほとんど出なくなってきた」

 

性的搾取を目的とした人身売買をなくすことを目的に、2002年からカンボジアで活動を続けてきた認定NPO法人「かものはしプロジェクト」は約10年の時を経て、ミッションとする課題の大幅な改善を同国で経験した。

 

改善後のカンボジアでのあり方について話し合う中で出た結論は、同国での事業の終了。

しかし、その結論を出した上で、3人の創業者のひとり、青木健太さんは「独立してカンボジアで事業を続ける」ことを選んだ。

 

かものはしプロジェクトの創業者のひとりで、自ら作った組織からの独立も経験した青木健太さん。


その決断の元、青木さんの立ち上げたNPO法人SALASUSU(サラスースー)は2018年4月、かものはしプロジェクトより、農村の女性たちを雇用して生活雑貨をつくる「コミュニティファクトリー」事業の譲渡を受けた。現在は、ものづくりと、働く女性たちへのライフスキルトレーニングを主軸にした教育事業を手がけている。
 

なぜ、どのようにして、青木さんはかものはしプロジェクトから独立したのか。前後編の2回にわけて、独立の経緯や青木さんの思いを紹介する。

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