【NPOにおけるプロフェッショナルの役割】長続きの秘訣は「思いのマッチング」
【NPOにおけるプロフェッショナルの役割】長続きの秘訣は「思いのマッチング」
・横山正宏さん(公認会計士、認定NPO法人フローレンスCFO)
・瀧口徹さん(弁護士、牛込橋法律事務所パートナー)
※本特集は前後編全2回でお送りします。後編はこちらから。
NPOのお金の問題を解決したい
瀧口徹(以下、瀧口) 今回の対談ですが、私が「弁護士がどのようにNPOに関わっているか」、横山さんが「NPO内部のCFOとして何をしているか」を話そうとしていたんです。なので、せっかくならNPOと弁護士、公認会計士という専門家の関わり方について、ふたりで話そうということで企画しました。

まず私自身についてですが、弁護士になる以前、認定NPO法人フローレンスの初期メンバーとして運営に携わっていました。弁護士になるより先に、NPOとの関係があったんです。
横山正宏(以下、横山) 私はその認定NPO法人フローレンスで今、CFO(最高財務責任者)をしています。
監査法人や会計事務所での勤務経験を経て、フローレンスに加わりました。きっかけは、別のNPOでプロボノをしているときに感じた、お金の問題です。NPOって、なかなか資金が入ってこないんですよね。
手前味噌になりますが、フローレンスという業界でも結果を出しているNPOでお金の問題を解決できれば、他のNPOやソーシャルセクター全体の資金問題の改善につながるのではと思ったんです。そういう思いを持っていたところ、2018年1月にオファーをいただき、同年4月からCFOを務めています。

業務で、プロボノで…ソーシャルセクターとの関わり方
瀧口 私の場合、横山さんのようにどこかのNPOに専従で関わっているというわけではないので、NPOやソーシャルセクターとの関わり方は、相手先によって様々です。
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ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
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続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。
6月はプライド月間です。街中やSNSでレインボーフラッグを目にする機会も増えるこの時期。LGBTQ+という言葉も、以前に比べれば広く知られるようになりました。
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