【NPOにおけるプロフェッショナルの役割】弁護士、公認会計士が語る。ソーシャルセクターに関わる魅力とは | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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【NPOにおけるプロフェッショナルの役割】弁護士、公認会計士が語る。ソーシャルセクターに関わる魅力とは

NPOをはじめとしたソーシャルセクターでも、組織運営においては法律や税務の知識は不可欠だ。それぞれ弁護士、公認会計士の知識を活かし活躍するふたりが、ソーシャルセクターに関わる魅力や、起業に際しどのタイミングで専門家を活用すべきかについて語る。

 

・横山正宏さん(公認会計士、認定NPO法人フローレンスCFO)

・瀧口徹さん(弁護士、牛込橋法律事務所パートナー)

 

※本特集は前後編全2回でお送りします。前編はこちらから。

内部から、外部から…専門家の関わり方

 横山  せっかくNPOとの関わり方の異なるふたりの対談なので話しておきたいのが、内と外の違いです。

 

私は今フローレンスに所属しており、いわば内部にいる専門家です。一方で瀧口さんは、外部にいる専門家として様々な組織に関わっている。

 

 

私は、以前勤めていた会計事務所でNPOやソーシャルベンチャーの会計顧問もしており、内と外どちらも経験したことがあります。

 

個人的には、現在のように組織の中に入って活動する方が好きなんです。

 

なぜかと言うと、最終的な責任は内部の人にあるので、外からはアドバイスしかできません。それがもどかしくて……きちんと責任を負って仕事したいという思いが強いタイプなんです。

 

他方で、瀧口さんのように、外からアドバイスするという関わり方にもいい点があると思います。そこについてぜひお聞きしたいです。

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