ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報
ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報があふれています。それによってワクチン摂取を拒否する人も増加。いま、健康問題の新たなイシューとして注目を浴びています。ワクチン接種をためらう背景には何があるのか、またそこにはどんな構造があるのかを探ります。

ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報があふれています。それによってワクチン摂取を拒否する人も増加。いま、健康問題の新たなイシューとして注目を浴びています。ワクチン接種をためらう背景には何があるのか、またそこにはどんな構造があるのかを探ります。
ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報があふれています。それによってワクチン摂取を拒否する人も増加。いま、健康問題の新たなイシューとして注目を浴びています。ワクチン接種をためらう背景には何があるのか、またそこにはどんな構造があるのかを探ります。
「MMRワクチンで自閉症になる」といった明らかな誤りや、過度にワクチンへの不安を煽る情報を広める人々がいる。
育児中の保護者の中には、結果として、SNSなどで反ワクチン情報に“出合い”、子どもへの接種をためらう保護者も出てきている。
こうした事態に世界保健機関(WHO)も懸念を示しており、「大気汚染と気候変動」「HIV」などと並んで「ワクチン接種へのためらい」を「2019年の世界の健康に対する10の脅威」(リンク:https://www.who.int/emergencies/ten-threats-to-global-health-in-2019 確認日:2019/05/17)としている。
(WHOHPより)
「物を売りつけられそうになった」
では、誰が何のために、反ワクチン情報を拡散しているのか──。
第2回で、自身の出会った反ワクチン派の人を「子育ての悩みや不安に寄り添ってくれて優しい」と称した村田里香さん(仮名)。
しかし、反ワクチン派のグループに加わることはなかったという。
その理由について、村田さんは以下のように語る。


ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。
「知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。
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