ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報
ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報があふれています。それによってワクチン摂取を拒否する人も増加。いま、健康問題の新たなイシューとして注目を浴びています。ワクチン接種をためらう背景には何があるのか、またそこにはどんな構造があるのかを探ります。

ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報があふれています。それによってワクチン摂取を拒否する人も増加。いま、健康問題の新たなイシューとして注目を浴びています。ワクチン接種をためらう背景には何があるのか、またそこにはどんな構造があるのかを探ります。
ネット上ではワクチン接種への不安をあおる根拠のない情報があふれています。それによってワクチン摂取を拒否する人も増加。いま、健康問題の新たなイシューとして注目を浴びています。ワクチン接種をためらう背景には何があるのか、またそこにはどんな構造があるのかを探ります。
オンライン上に反ワクチン情報が広がり、厚生労働省などのカウンター情報も十分でない中、ワクチン接種をためらう人を増やさないためにはどうしたらいいのか。

(shutterstock)
「私の場合は、夫、母、そして保育士をしている弟が、私の話をバカにせずに聞いてくれた。だから、反ワクチン情報を信じずに済みました。突拍子もない話だと思っても、否定から入らずまず話を聞いてほしい」
義妹から聞いた反ワクチン情報を信じかけた経験のある村田里香さん(仮名)は、自身の経験からそう訴える。

(写真AC)
寄り添った上で、どこで誰がそのような話をしているのか。なぜ信じる気持ちになったのか。その話は科学的事実にもとづくのか一緒に調べてみるといった行動をすれば冷静に考えられるようになり、ワクチン接種へのためらいを持つ人々を減らせるのではないかとする。
正確な情報を発信すれば伝わるのか?
いきなりエビデンスの話ではなく、まずは寄り添い、信頼関係を──。
同様の指摘は、医師側からも寄せられた。

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。
「知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。
続きをみるニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみる