• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第4回を公開 若者に与える影響

      いま、支援現場では若者からの相談が増えています。若者にとってのギャンブル依存は、生活を壊すだけでなく、学びやキャリアといった「これから」を直撃しうる恐れも。2020年代のギャンブル依存が若者にとってハイリスクである構造を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/17(火)
構造化特集
生活保護バッシング 第10回
公開日: 2019/7/17(水)

生活保護“ジャンパー事件”から2年、小田原市の改革

公開日: 2019/7/17(水)
構造化特集
生活保護バッシング 第10回
公開日: 2019/7/17(水)

生活保護“ジャンパー事件”から2年、小田原市の改革

公開日: 2019/7/17(水)
構造化の視点

いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それに

・・・もっと見る

いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生 活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいる。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」する。

いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生 活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいる。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」する。

いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生 活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいる。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」する。


「保護なめんな」ーー。

 

そうプリントされたジャンパーを小田原市職員が着用し、生活保護利用者宅などを訪問していたことが、2017年1月に明るみになった。

 

ジャンパーには「生活保護悪撲滅チーム」を意味する「SHAT」(生活・保護・悪撲滅・チームの頭文字)とともに、「我々は正義だ。不正受給して我々を欺くのであれば、あえて言う。そのような人はクズだ」という内容が英文で綴られていた。

 

 

生活保護利用者を萎縮させる「生活保護バッシング」を行政が具現化したとも言えるこの“事件”に対し、小田原市には大きな批判が浴びせられた。

 

事件後、小田原市は「保護行政のあり方検討会」を設置。事件から2年以上が経ち、保護行政のあり方は検討された末、現在どのような変化を遂げているのか。

「しおり」に見る小田原市の改善

 「保護行政のあり方検討会」の委員の一人である元生活保護利用者の和久井さんは、事件以前に使われていた小田原市の「(生活)保護のしおり」について、「申請しようとする人が見たら絶望するんじゃないかという内容だった」と話す。

 

同検討会において委員が口々に指摘したのは、事件の象徴となったジャンパーそのものではなく、まさに保護行政という日常的な業務のあり方についてだった。

 

 

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
「ホルムズ海峡へ海自派遣しない」今改めて確認したい、自衛隊の役割と生活との結びつき【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月19日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
NISA貧乏はなぜ起きる?「お得なクレカ情報」より、本当に必要な金融教育とは【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月13日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
18年連続減少から一転、子どもの犯罪が増加。警察「怒鳴らず、話を聞いて」
2026年3月6日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
生活保護バッシングが生む弊害
no.
1
no.
2
no.
3
イメージで語られがちな生活保護の実態
no.
4
no.
5
no.
6
no.
7
「ジャンパー事件」から2年、小田原市の改革
no.
8
no.
9
no.
10
安部コラム
no.
11