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構造化特集
生活保護バッシング 第1回
公開日: 2019/7/7(日)

「恥ずかしいことだと思っていた」、ある生活保護利用者の告白

公開日: 2019/7/7(日)
構造化特集
生活保護バッシング 第1回
公開日: 2019/7/7(日)

「恥ずかしいことだと思っていた」、ある生活保護利用者の告白

公開日: 2019/7/7(日)
構造化の視点

いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それに

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いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生 活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいる。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」する。

いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生 活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいる。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」する。

いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生 活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいる。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」する。


「生活保護を利用する」とは、どういうことなのか――。

 

東京都内在住の男性(34歳)は、1年ほど前から生活保護を利用している。

 

男性の「当事者としての実感」はあくまで一例に過ぎないが、生活保護に対する認識や利用後の心境を赤裸々に語ってくれた。

 

その声には、多くの示唆が含まれている。

生活保護の利用に至るまで

――約1年前から生活保護を利用されているそうですが、利用するまでにどのような経緯がありましたか。

 

それまでに数十社で働いていました。すぐ辞めてしまったところもあれば、1年くらい続いたところもあります。辞めた原因はほとんどが人間関係の悪化で、あとは体調面です。

 

 

実家には20代半ばまでいたんですが、家族も火の車でした。

 

母子家庭ということもあってもともと経済的に厳しく、姉がキャバクラで働いて家計を支えるような状況で。そんな生活が嫌になって、家族とは縁を切りました。

 

「生活保護」という4文字は、突然降って湧いたわけではなくて、何年も前から頭の中で点滅していました。

 

よく生活保護を受けるようになったきっかけを聞かれるんですが、そんなものはないです。ただ切羽詰まって生活が立ち行かなくなった。それだけです。

...

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CONTENTS
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3
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