リディラバ安部が考える「生活保護バッシング問題」 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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「ジャンパー事件」から2年、小田原市の改革
2019/7/19(金)
リディラバ安部が考える「生活保護バッシング問題」
2019/7/19(金)
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「ジャンパー事件」から2年、小田原市の改革
2019/7/19(金)
リディラバ安部が考える「生活保護バッシング問題」
2019/7/19(金)
構造化特集 : 生活保護バッシング
構造化の視点
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いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それに

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いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいます。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」します。

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リディラバジャーナル編集長の安部です。

 

今回の特集では、「生活保護バッシング」にフォーカスし、それが生活保護を利用する“入口”をいかに狭めてしまっているかを取り上げました。

 

生活保護はあらゆるテーマにつながります。

 

これまでリディラバジャーナルで取り上げてきた数々の社会問題では、社会問題の当事者になった人たちが貧困状態に追いやられるケースなども見てきましたが、そうした人たちにとっての“最後のセーフティネット”と言える制度が生活保護です。

 

ところが、生活保護に対するネガティブなイメージが蔓延しており、利用をためらう人がとても多いという現実があります。

 

取材した生活保護利用者も「生活保護を受けることは死ぬほど恥ずかしいことだと思っていた」「生活保護を利用する以上、後ろめたさは引き受けるべきではないか」と語っていました。

 

捕捉率は“上げるべき”なのか

生活保護を必要とする水準での暮らしを送っている人のなかで、実際に生活保護を利用している人の割合は高くありません。

 

生活保護が必要な人の利用率を示す「捕捉率」は、保有する資産を含めるかどうかの判定によりますが、2〜4割と言われています。これは生活保護を必要とする人の3分の1しか利用していないことを意味しており、先進諸外国と比べても低い数字です。...

構造化特集 : 生活保護バッシング
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生活保護バッシングが生む弊害
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イメージで語られがちな生活保護の実態
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