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    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第6回を公開 ギャンブル依存の予防・回復の課題

      依存を予防するには、リスクの高い違法のオンラインギャンブルに手を出さない環境をつくる必要がある。だが現実には、「違法性が伝わりきらない」ことも起こる。第6回では、ギャンブル依存を「陥りにくく、抜け出しやすく」する仕組みづくりがなぜ難しいのかを明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/31(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
構造化特集
摂食障害 第8回
公開日: 2018/8/15(水)

編集長安部が語る「摂食障害」の持つ意味

公開日: 2018/8/15(水)
構造化特集
摂食障害 第8回
公開日: 2018/8/15(水)

編集長安部が語る「摂食障害」の持つ意味

公開日: 2018/8/15(水)
構造化の視点

“普通に食べる”という行為がで

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“普通に食べる”という行為ができなくなってしまう摂食障害。単にやせたがっていると思われがちですが、摂食障害はこころの病気とされています。家族関係や対人関係、競争社会におけるストレスなどさまざまな問題が絡み合って生じる摂食障害の実態に迫ります。

“普通に食べる”という行為ができなくなってしまう摂食障害。単にやせたがっていると思われがちですが、摂食障害はこころの病気とされています。家族関係や対人関係、競争社会におけるストレスなどさまざまな問題が絡み合って生じる摂食障害の実態に迫ります。

“普通に食べる”という行為ができなくなってしまう摂食障害。単にやせたがっていると思われがちですが、摂食障害はこころの病気とされています。家族関係や対人関係、競争社会におけるストレスなどさまざまな問題が絡み合って生じる摂食障害の実態に迫ります。


リディラバジャーナル編集長の安部です。

 

 今回取り上げたのは「摂食障害」。実は我々リディラバが初期の頃から注目してきたテーマでした。

 

リディラバジャーナル運営会社リディラバでおこなっている摂食障害について考えるスタディツアーの様子。

 

今回の取材でもご協力いただいた摂食障害当事者の金子浩子さんの書いた、リディラバジャーナルの前身のオウンドメディア「TRAPRO」への寄稿記事「体重にとらわれた女性たち【摂食障害】」は今でも多くの人に読まれています。

 

そのPV数からも、摂食障害に関心を持つ人、潜在的な摂食障害当事者は数多くいることを痛感していました。

 

厚生労働省によると、近年認識されている患者の数は2万〜3万人ほどですが、この数字は病院につながっている患者の数から推計されています。

 

そのため、病気を認識していなかったり、認識していても太ることを拒否したりといった理由から治療につながらない人の数を考慮すると、明らかになっている数字は氷山の一角だと考えられます。

 

TRAPROへの寄稿記事「体重にとらわれた女性たち【摂食障害】」とそこに掲載された金子さんの写真

 

前述の寄稿記事では、金子さんはみずからの全裸の写真を公開。その写真は途上国で飢餓に苦しむ人の姿を連想させるもので、「これが同じ日本に住む友人の姿なのか……」と私自身衝撃を受けました。

 

その姿からは死にいたる病であることも直感しました。また今回の特集を通して摂食障害は窃盗などの問題行動を伴うこともあると知りました。

 

しかし、世間ではダイエットと同じように捉えられ、摂食障害という病気の深刻さがあまり認識されず、過小評価されているように思います。

 

摂食障害が深刻な心の病であり、摂食障害になった人の人格や人間関係にも影響を及ぼすことをもっと多くの人に知ってもらいたいという思いを込めて本特集を組みました。

当事者と非当事者の認識のギャップ

今回の取材で印象に残ったことのひとつに、摂食障害は「危機的な状況から自分を守って生きていくのための一種のサバイバル戦略」という精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳(あきよし)さんの言葉があります。

 

当事者にとっての摂食障害のもつ意味について語る斉藤さん(写真右)と編集長安部。

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
摂食障害になる要因
no.
1
no.
2
摂食障害の実態
no.
3
no.
4
摂食障害の治療
no.
5
no.
6
no.
7
安部コラム
no.
8