• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第4回を公開 若者に与える影響

      いま、支援現場では若者からの相談が増えています。若者にとってのギャンブル依存は、生活を壊すだけでなく、学びやキャリアといった「これから」を直撃しうる恐れも。2020年代のギャンブル依存が若者にとってハイリスクである構造を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/17(火)
構造化特集
犬猫の殺処分 第4回
公開日: 2020/2/27(木)

地域コミュニティから見る野良猫問題

公開日: 2020/2/27(木)
構造化特集
犬猫の殺処分 第4回
公開日: 2020/2/27(木)

地域コミュニティから見る野良猫問題

公開日: 2020/2/27(木)
構造化の視点

犬猫の殺処分はなぜなくならないのか。今回の特集では、殺

・・・もっと見る

犬猫の殺処分はなぜなくならないのか。今回の特集では、殺処分される犬猫の「発生」と「保護」に着目。余剰分の犬猫や野良犬猫を発生させる飼い主やペット産業、犬猫を過剰に抱え込んでしまう動物愛護センターや動物愛護団体。それぞれの課題を解き明かし、殺処分問題を構造化する。

犬猫の殺処分はなぜなくならないのか。今回の特集では、殺処分される犬猫の「発生」と「保護」に着目。余剰分の犬猫や野良犬猫を発生させる飼い主やペット産業、犬猫を過剰に抱え込んでしまう動物愛護センターや動物愛護団体。それぞれの課題を解き明かし、殺処分問題を構造化する。

犬猫の殺処分はなぜなくならないのか。今回の特集では、殺処分される犬猫の「発生」と「保護」に着目。余剰分の犬猫や野良犬猫を発生させる飼い主やペット産業、犬猫を過剰に抱え込んでしまう動物愛護センターや動物愛護団体。それぞれの課題を解き明かし、殺処分問題を構造化する。


ある人にとっては、ついかまってあげたくなるかわいい動物。しかし、ある人にとっては地域の環境を荒らす厄介者でもあるーー。

 

そんな野良猫が収容され、殺処分されている現状がある。

 

環境省の調査によれば、2018年度に保健所や動物愛護センターが引き取った「所有者不明」の猫は4万5950頭。飼い主に捨てられた猫も含め、その多くが野良猫だ。

 

そもそも野良猫はなぜ発生してしまうのか。そしてなぜ殺処分されてしまうのだろうか。

過剰繁殖をきっかけに地域問題に発展

まず、野良猫が発生する要因の一つに過剰繁殖がある。

 

猫は1頭あたり1年間で20頭以上を出産できる高い繁殖力を持つ。野外で飼われている猫や捨てられた猫が繁殖し、野良猫が大量発生すると、住居の庭を荒らしたり、糞尿を垂れ流したりと、地域環境への被害が発生しやすくなる。住民の苦情が増え、被害防止のため保健所や動物愛護センターに収容される。

 

 

また、住民の餌やりがこの被害を促進させているという見方もある。餌を与えることで野良猫が健康になり寿命が伸びて、過剰繁殖につながる。放置された餌から害虫や悪臭が発生し、周囲の人間が迷惑する。

 

...

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
「学校に行けなくて申し訳ない」と思わなくていい。N高・APUの戦略から考える「新年度が憂鬱」な子に必要な選択肢【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月27日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
気になる社会問題、どう読めばいい?リディラバジャーナル活用ガイド
2026年3月25日

こんにちは。リディラバジャーナルです。リディラバジャーナルは社会課題に特化した月額980円(税抜)のサブスクリプション型webメディアです。この記事では、リディラバジャーナルを読むことで起きる2つの変化と、リディラバジャーナルの使い方を5つご紹介します。「リディラバジャーナルってなに?」「気になってるけど、登録した後に活用できるか不安」という方はぜひチェックしてください。

続きをみる
「ホルムズ海峡へ海自派遣しない」今改めて確認したい、自衛隊の役割と生活との結びつき【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年3月19日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
ペット産業の現状と課題
no.
1
no.
2
持ち込まれる犬猫たち
no.
3
no.
4
「殺処分ゼロ」という目標の成果と弊害
no.
5
no.
6
殺処分数を減らすためには
no.
7
安部コラム
no.
8