「地域で一緒に」という言葉に救われた 全盲の子どもの子育て | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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障害児の子育てのリアル
2020/2/10(月)
「地域で一緒に」という言葉に救われた 全盲の子どもの子育て
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「地域で一緒に」という言葉に救われた 全盲の子どもの子育て
2020/2/10(月)
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産まれてきた子どもに障害があったら、また子育てをするなかで障害があることが発覚したら――。子どもの親は何を思い、どんなことに悩むのか。本連載では、さまざまな障害のある子どもの親へのインタビューを通して「障害児の親になること」のリアルを伝える。

 

第2回は、生まれつき全盲の娘を持つ岡田純子さんにインタビュー。岡田さんは、19歳になる長女が楽しく活動できる作業所をつくりたいという想いから、NPO法人を立ち上げた。今は視覚障害者への理解を広げるイベントなどを開催している。

どうやって病院から帰ったのか記憶がない

――娘さんの障害に気づいたのはいつ頃でしたか。

 

とくに妊娠中に何かあったわけではないのですが、娘は生まれつきの全盲でした。

 

生まれて数ヶ月すると赤ちゃんは、追視といって、動くものを追って眼球を動かすのですが、それを全然しなかったんです。見た目はいわゆる普通の赤ちゃんだったので、親としてはずっとおかしいなと思いつつ、でも大丈夫だろうと思っていました。

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