公開日: 2020/2/6(木)
更新日: 2023/3/27(月)
更新日: 2023/3/27(月)
子どもが生きていくために必要な道をつくる
公開日: 2020/2/6(木)
更新日: 2023/3/27(月)
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公開日: 2020/2/6(木)
更新日: 2023/3/27(月)
更新日: 2023/3/27(月)
子どもが生きていくために必要な道をつくる
公開日: 2020/2/6(木)
更新日: 2023/3/27(月)
更新日: 2023/3/27(月)
産まれてきた子どもに障害があったら、また子育てをするなかで障害があることが発覚したら――。子どもの親は何を思い、どんなことに悩むのか。本連載では、さまざまな障害のある子どもの親へのインタビューを通して「障害児の親になること」のリアルを伝える。
第1回は、フリーライターの吉田可奈さんに話を聞いた。吉田さんは小学6年生の娘と小学3年生の息子を持つシングルマザー。3月には知的障害のある息子ぽんちゃんとの日々を綴った著書も出版予定だ。
発語はできなくてもコミュニケーションはできる
――まずお子さんの障害について教えてください。
最初は発達障害かもしれないと言われていたのですが、結果的には知的障害でした。今は小学3年生で、都立の特別支援学校に通っています。
ぽんちゃんは言葉を話せないのですが、お姉ちゃんの名前を「みーちゃん」と呼ぶのと、「ばあば」「じいじ」という単語は話すことができます。ご機嫌だとたまに、“ぷちゅぷちゅぷちゅ”と楽しそうにおしゃべりをしています。
将来、話せるようになる可能性もあるとは言われていますが、一生話せない可能性もあります。ただ、子どもが生きていくために必要な道をつくってあげるのが私の役目だと思っているので、話せるようになることを期待し続けるのではなく、今のまま楽しく過ごせる道を探していこうというスタンスで生きています。
――学校などではどのようにコミュニケーションをとっているんですか。
ハンドサインを使用しています。あとは不思議なことに、接していると、話せなくても言いたいことは分かるんですよね。
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みなさんこんにちは、リディラバの鈴木です!今回は、リディラバジャーナルで公開中の構造化特集「地域医療」の冒頭をこちらのnoteでも公開します。何かあったら病院で治療が受けられる。私たちの「当たり前」を維持するために、様々な課題を抱えながら尽力する医療現場の姿を知ってもらえたら嬉しいです。
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この投稿はリディラバジャーナル会員限定のFBグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。
******みなさん、こんにちは!担当した構造化特集「地域医療 超高齢化社会に必要な『撤退戦』」が本日より公開となりました!今日は特集内には書いていない、特集に込めた思いをご紹介させてください。
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今週はとても嬉しいことがあったので、ご報告させてくださいm(_ _)m
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早くも4月ですね。あっという間に過ぎ去る日々に「!?!?」という感じですが、今日も今日とて、リディラバジャーナルのご案内です。
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編集部の井上です。今日は、
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2〜3月は3年ぶりの構造化特集の復活ということで、「無戸籍」をテーマに構造化特集をお届けしてきました。
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