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    • 特集「リディフェス2026」第5回公開。政治・行政の現場から、社会の仕組みを誰が担うのかを考える

      特集「リディフェス2026」第5回を公開しています。「政治・行政」分科会では、政治や行政に携わる登壇者たちが、なぜその仕事を選んだのかを振り返りながら、「社会の仕組みを誰が、どのように担うべきなのか」を話し合いました。私たちは、すでにつくられた社会の中で暮らすだけでいいのか。政治や行政に任せきりにせず、一人ひとりが社会をつくる側に回ることの意味を、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/27(火)
構造化特集
高齢者虐待 第1回
公開日: 2020/3/22(日)

介護者の3分の1は男性に―介護者たちに生じている変化

公開日: 2020/3/22(日)
構造化特集
高齢者虐待 第1回
公開日: 2020/3/22(日)

介護者の3分の1は男性に―介護者たちに生じている変化

公開日: 2020/3/22(日)
構造化の視点

急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加してい

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急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加している。加害者の多くは、介護者家族だ。しかし「加害者」とされる介護者もまた困難に直面している。特集では「被介護者」「介護者家族」「介護施設職員」それぞれが抱える課題に着目。高齢者虐待が引き起こされる要因を探っていく。

急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加している。加害者の多くは、介護者家族だ。しかし「加害者」とされる介護者もまた困難に直面している。特集では「被介護者」「介護者家族」「介護施設職員」それぞれが抱える課題に着目。高齢者虐待が引き起こされる要因を探っていく。

急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加している。加害者の多くは、介護者家族だ。しかし「加害者」とされる介護者もまた困難に直面している。特集では「被介護者」「介護者家族」「介護施設職員」それぞれが抱える課題に着目。高齢者虐待が引き起こされる要因を探っていく。


高齢化率が28%を超え、超高齢社会(65歳以上の人口の割合が全人口の21%以上を占める社会)となった日本。介護を必要とする人も増え、介護者も増加している。

 

そうしたなかで、介護者および介護者を取り巻く状況にも大きな変化が生じている。

 

今回はどのような変化が生じているのか、また変化に伴ってどんな問題が発生しているのか、探っていく。

介護者の3人に1人は男性の時代に

以前は、「介護は女性の役割」とされてきた。

 

1968年には子の配偶者(嫁)の割合が約半数を占めており、子の配偶者(嫁)と妻と娘を合わせて介護者のうち約9割を女性が占めた。しかし、2016年時点では子の配偶者(嫁)の割合が12.2%にまで減少。かわって男性介護者の割合は息子と夫、合わせて30.1%となった。

 

1987年までは全国社会福祉協議会調査、1998年以降は厚生労働省の国民生活基礎調査(世帯票)より津止正敏教授作成。いずれも「その他家族等」は除いているために各年の合計は100%とはなっていない。

 

これは、男女が共に介護を担うという観点からは望ましい傾向だといえる。一方で、高齢者に対して加害行為をしてしまう人の続柄は、息子が約4割、夫が約2割と男性介護者が6割以上になっている。

 

また本特集の取材では、「男性介護者ならではの介護の難しさがある」という声がよく聞かれた。

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
介護者家族
no.
1
no.
2
被介護者
no.
3
高齢者虐待防止の支援者
no.
4
no.
5
介護施設職員の疲弊
no.
6
no.
7
no.
8
安部コラム
no.
9