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    • 特集「歓楽街の若者支援」第9回公開。日本駆け込み寺の元代表に聞く相談業務の構造的リスク

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第9回を公開しています。特別対談「事件の後で」と題し、リディラバジャーナル編集長・安部敏樹と日本駆け込み寺元代表・清水葵さんが対談します。記事はこちらから。

      2026/9/24(木)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第8回公開。中小規模の支援団体が、安定的に支援を提供しづらい構造

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第8回を公開しています。資金不足、人材不足。中小規模の民間支援団体の中には、限られた資源の中で活動を続けているところがあります。支援を安定して続けるために何が必要なのか。記事はこちらから。

      2026/9/22(火)
構造化特集
高齢者虐待 第6回
公開日: 2020/3/29(日)

元施設職員が明かす高齢者虐待の内部告発

公開日: 2020/3/29(日)
構造化特集
高齢者虐待 第6回
公開日: 2020/3/29(日)

元施設職員が明かす高齢者虐待の内部告発

公開日: 2020/3/29(日)
構造化の視点

急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加してい

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急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加している。加害者の多くは、介護者家族だ。しかし「加害者」とされる介護者もまた困難に直面している。特集では「被介護者」「介護者家族」「介護施設職員」それぞれが抱える課題に着目。高齢者虐待が引き起こされる要因を探っていく。

急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加している。加害者の多くは、介護者家族だ。しかし「加害者」とされる介護者もまた困難に直面している。特集では「被介護者」「介護者家族」「介護施設職員」それぞれが抱える課題に着目。高齢者虐待が引き起こされる要因を探っていく。

急速に高齢化が進むなかで、高齢者虐待の件数も増加している。加害者の多くは、介護者家族だ。しかし「加害者」とされる介護者もまた困難に直面している。特集では「被介護者」「介護者家族」「介護施設職員」それぞれが抱える課題に着目。高齢者虐待が引き起こされる要因を探っていく。


オーディオブック(ベータ版)

「行政に一度、入居者家族に一度、これまで二度の内部告発をした経験があります」

 

こう明かすのは、介護施設での虐待を目撃し、内部告発した経験をもつ元・介護施設職員の鈴木邦弘さん。鈴木さんは2005年から約12年間、高齢者介護に携わってきた。

 

そのなかで目にしてきた施設職員による高齢者虐待の実情、そして内部告発の経緯について聞いた。

虐待を報告し、解雇通知を突きつけられる

――はじめて内部告発したときの詳しい状況について教えてください。

 

最初に虐待を発見したのは、4年ほど前に有料老人ホームにいたときでした。入居者は40名ほどで、要介護度がそこまで高くない「要支援1」の方から「要介護5」の寝たきりの方までいろんな方がいました。

 

そのなかで何人かの入居者から、職員のSさんが怖いという話を聞いていました。ナースコールを押しても来ないとか、来ても「こんなことで呼ぶな」「トイレくらい自分で行け」という暴言があったそうです。

...

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リディラバジャーナル編集部
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CONTENTS
intro
介護者家族
no.
1
no.
2
被介護者
no.
3
高齢者虐待防止の支援者
no.
4
no.
5
介護施設職員の疲弊
no.
6
no.
7
no.
8
安部コラム
no.
9