年々減少している自殺者のなかで、唯一増え続けている10
年々減少している自殺者のなかで、唯一増え続けている10代の自殺。学業不振や家庭内の問題などを理由に自殺してしまう子どもは毎年300人前後に上っています。本特集では子どもが自殺に至ってしまう要因を探りながら、それらが繰り返されてしまう構造について、学校や家庭、遺族などに取材し、浮き彫りにします。

年々減少している自殺者のなかで、唯一増え続けている10代の自殺。学業不振や家庭内の問題などを理由に自殺してしまう子どもは毎年300人前後に上っています。本特集では子どもが自殺に至ってしまう要因を探りながら、それらが繰り返されてしまう構造について、学校や家庭、遺族などに取材し、浮き彫りにします。
年々減少している自殺者のなかで、唯一増え続けている10代の自殺。学業不振や家庭内の問題などを理由に自殺してしまう子どもは毎年300人前後に上っています。本特集では子どもが自殺に至ってしまう要因を探りながら、それらが繰り返されてしまう構造について、学校や家庭、遺族などに取材し、浮き彫りにします。
リディラバジャーナル編集長の安部です。
今回の特集は「子どもの自殺 〜なぜ彼らは“死”を選んだのか」でした。
リディラバジャーナルではさまざまな社会問題をテーマとしていますが、それぞれの社会課題の「最後の出口」として自殺があります。そうした意味では、自殺はあらゆる社会問題の当事者にとっての「末路」とも言えるかもしれません。

生きるための促進要因をどう育むか
特集内では、米国や中国、韓国の高校生と日本の高校生とを比較したデータを用い、日本人の高校生は他国と比べて自己肯定感が著しく低いことを紹介しました。こうしたデータからは、日本の教育では自己肯定感を育むことができていないことがわかります。
これはやはり、親の責任と学校の責任が大きい。家庭でも学校でも現状の教育では、生きることに対する促進要因以上に、阻害要因をつくってしまっているんです。

ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル
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