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    • 特集「リディフェス2026」第3〜4回公開。“AI時代の学び”と“教育のあり方”を考える

      特集「リディフェス2026」第3〜4回を公開しています。「教育」分科会の前編では、AIがすぐ答えを返す時代に、人はなぜ学ぶのか。学校の勉強だけではない学びや、自分で考えることの意味を考えます。後編では、教育はどんな力を育み、その力をどう評価するべきなのか。評価のものさしや、学びを支える環境に目を向け、教育のあり方を問い直します。前編はこちら/後編はこちら

      2026/10/20(火)
    • 特集「リディフェス2026」第2回公開。ウクライナ侵攻の当事者と考える、平和の意味と戦争の現実

      特集「リディフェス2026」第2回を公開しています。「ウクライナ」分科会では「平和とは何か」を起点に、戦争をどのように捉え、ウクライナで起きている戦争とどう向き合うのかを話し合いました。戦闘が止まることと、平和に暮らせることは同じなのか。当事者との対話から見えてきた、「戦争がないこと」だけでは捉えきれない平和の意味と戦争の現実を、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/13(火)
    • 特集「リディフェス2026」第1回公開。起業だけではないアントレプレナーシップのあり方を考える

      特集「リディフェス2026」第1回を公開しています。「アントレプレナーシップ」分科会では、3人の登壇者が自分に合う場所や生き方を探し、現在の仕事や挑戦を見つけたその過程を語りました。一つの場所に「合わない」ことが、その人の可能性まで決めるわけではない。3人それぞれの“はぐれた先”から見えてきた、起業に限らないアントレプレナーシップのかたちを、記事でお届けします。記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
    • 特集「リディフェス2026」始まりました!

      新特集「リディフェス2026」が始まりました!8月6日(木)に開催した招待制イベント「リディフェス2026」には、社会課題の現場で活動する大人、全国の中高生、ウクライナから来日した高校生・教員ら300人超が参加。分科会や少人数での対話、スタディツアー、中高生ソーシャルコンテストなどを通じて、世代や立場を越え、これからの社会について考えました。当日交わされた対話や、そこから生まれた問い・気づきを、記事でお届けします。イントロ記事はこちらから。

      2026/10/7(水)
構造化特集
外国人技能実習制度 第3回
公開日: 2018/6/17(日)

「気のいいおじさん」を変えてしまう実習制度

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構造化の視点

杜撰な労働形態により自殺者まで出ている外国人技能実習制

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杜撰な労働形態により自殺者まで出ている外国人技能実習制度の問題。日本の技能や知見を移転することで、発展途上国の経済発展を担う人材を育成することを目的としてますが、実態は搾取とも言える労働形態のケースが少なくありません。「実習」をうたいながら「労働者」であること強いられている背景には何があるのか。この問題の構造を考えます。

杜撰な労働形態により自殺者まで出ている外国人技能実習制度の問題。日本の技能や知見を移転することで、発展途上国の経済発展を担う人材を育成することを目的としてますが、実態は搾取とも言える労働形態のケースが少なくありません。「実習」をうたいながら「労働者」であること強いられている背景には何があるのか。この問題の構造を考えます。

杜撰な労働形態により自殺者まで出ている外国人技能実習制度の問題。日本の技能や知見を移転することで、発展途上国の経済発展を担う人材を育成することを目的としてますが、実態は搾取とも言える労働形態のケースが少なくありません。「実習」をうたいながら「労働者」であること強いられている背景には何があるのか。この問題の構造を考えます。


茨城県八千代町にある小野寺農園。

ここでは、モンゴルから来た実習生・ホマさんが農業を学んでいます。

 

「私の家は遊牧民です。遊牧民向けの野菜を作るファームを持つのが今の私の夢です。だから、農業を勉強するために日本に来ました」

 

茨城で農業を学ぶホマさん(右)と、ともに働く拓人さん。ホマさんの部屋の壁には、勉強のために漢字を書いた付箋が貼ってありました。

 

同農園を経営する小野寺孝一さんは、農業支援で訪れたモンゴルに魅了され、度々モンゴルに赴くように。そこで出会ったホマさん一家とは、家族ぐるみの付き合いをするようになりました。そのような関係がある中で、子どもの頃から成長を見てきたホマさんに「日本で農業が学びたい」との相談を受け、外国人技能実習制度を利用してホマさんを日本に招きました。

 

寒いモンゴルで野菜を作るため、ハウス栽培も学んでいるというホマさん。

「モンゴルでトマト、白菜、ナスなど作ってみたいですね」と笑顔を見せます。

 

共に働く小野寺さんの甥・拓人さんは「言葉の壁があってどうしても行動が制限されやすいので、一緒にご飯を食べに行く、買い物に行くなどして困りごとがないようにしています。日光や皇居、浅草とか、孝一さんもホマをいろんなところに連れて行ってますね」と話し、仕事だけでなく日常生活でもサポートをしている様子が伺えます。

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