• 新しいお知らせ
    ×
    • 特集「子どもの体験格差」第7回を公開 親と学校に子育てを丸投げした社会が行き着く格差の固定化と少子化

      構造化特集「子どもの体験格差」第7回を公開しました。格差の固定化と少子化という2つの側面から、体験格差が社会に与える影響や、体験格差を生じさせる構造が変わらないことによって生じる問題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/22(水)
    • 特集「子どもの体験格差」第6回を公開 子ども・若者を支援する団体が見た経験喪失の現実

      構造化特集「子どもの体験格差」第6回を公開しました。体験機会の減少は「失敗する経験」などの、経験の喪失をもたらし、自立に影響を与えています。本記事では、子どもがどんな体験や経験を失っており、それがどのように自立へ影響しているか、失った経験を埋めようとする支援団体の実情などをもとに明らかにします。記事はこちらから。

      2026/7/21(火)
構造化特集
特別養子縁組 第1回
公開日: 2018/2/18(日)

もしかして妊娠している……。身近な人に相談もできず、困惑する母親たち

公開日: 2018/2/18(日)
構造化特集
特別養子縁組 第1回
公開日: 2018/2/18(日)

もしかして妊娠している……。身近な人に相談もできず、困惑する母親たち

公開日: 2018/2/18(日)
構造化の視点

生みの親が子どもを育てられない時。子どもと子どもを育て

・・・もっと見る

生みの親が子どもを育てられない時。子どもと子どもを育てたい親を結ぶ「特別養子縁組」という制度がある。児童虐待や不妊など、様々な事象の結節点ともなる「特別養子縁組」。本特集では、公的機関と民間事業者の取組みの違いや、児童相談所の業務体制など制度を取り巻く構造を紐解く。

生みの親が子どもを育てられない時。子どもと子どもを育てたい親を結ぶ「特別養子縁組」という制度がある。児童虐待や不妊など、様々な事象の結節点ともなる「特別養子縁組」。本特集では、公的機関と民間事業者の取組みの違いや、児童相談所の業務体制など制度を取り巻く構造を紐解く。

生みの親が子どもを育てられない時。子どもと子どもを育てたい親を結ぶ「特別養子縁組」という制度がある。児童虐待や不妊など、様々な事象の結節点ともなる「特別養子縁組」。本特集では、公的機関と民間事業者の取組みの違いや、児童相談所の業務体制など制度を取り巻く構造を紐解く。


「本当に、本当に可愛くて。本当に可愛くて、やっぱり養子縁組はやめたいなと思うことは何度もありました」

 

電話越しにそう語るのは24歳でパートナーとの間に生まれた子どもを特別養子縁組に託した、原田さん(仮名)。

 

原田さんは、家庭の経済状況と精神疾患を患っている自身の心身を考慮して、みずから子育てができる状況ではないと判断し、子どもを別の家族に託す特別養子縁組に出すことを決めた。

 

子どもが可愛くて仕方ない。それでも養子縁組をする

原田さんは、妊娠中は「身体的にも精神的にも厳しい状況」にあり、子どもが生まれてくることに対して嫌悪感を抱いたこともあったそうだ。

 

しかし、生まれた子どもを見てその気持ちは大きく変わったと振り返る。

 

「産後、入院中にはやっぱり自分で育てたいなと何度も思いました。でも、何より赤ちゃんにすごく苦労をかけてしまうだろうな、ということが心にあったので、我慢して送り出しました」

 

※リディラバジャーナルについてもっと知りたい方はコチラ
note
リディラバジャーナル編集部
noteのicon
「夏休みの過ごし方は留守番」責任があるのは保護者だけか?【「体験格差」全記事無料公開!】【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年7月31日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
60年で100トン→13トンに激減。「今年はうなぎが安い」と単純に喜んでいいのか?【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年7月24日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
「スイカは赤い」ことを知らない14歳。お金のかかる旅行だけじゃない、本当の「体験格差」の中身とは?【ニュースに潜む社会課題をキャッチ!】
2026年7月10日

ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル

続きをみる
×
CONTENTS
intro
生みの親の事情と養子縁組あっせん機関との関係性
no.
1
no.
2
no.
3
no.
4
施設養護から家庭養護への転換
no.
5
no.
6
no.
7
養子縁組の仲介役 行政機関・児童相談所と民間あっせん機関
no.
8
no.
9
no.
10
養親の事情と養子縁組あっせん機関との関係性
no.
11
no.
12
no.
13
no.
14
安部コラム
no.
15