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    • 特集「外国人の健康」第1回を公開 在住外国人の医療アクセス困難が生む問題

      構造化特集「外国人の健康」第1回を公開しました。在住外国人が必要な医療につながれないことで、当事者の生活にどのような影響が及んでいるのか。詳しい実態を見ていきます。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
    • 構造化特集「外国人の健康」始まりました!        

      「外国人の健康〜保険に入っていても、医療につながりにくい社会」を公開!保険証があっても、必要な医療につながりづらい——。日本で暮らす在住外国人が増える一方、言葉や情報、制度、経済的負担などの壁が重なり、医療アクセスに困難が生じています。在住外国人が必要な医療につながりにくい社会の構造とは。記事はこちらから。

      2026/6/11(木)
構造化特集
痴漢大国ニッポン 第4回
公開日: 2018/6/4(月)

被害者が語る「痴漢に遭うこと」のリアル

公開日: 2018/6/4(月)
構造化特集
痴漢大国ニッポン 第4回
公開日: 2018/6/4(月)

被害者が語る「痴漢に遭うこと」のリアル

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構造化の視点

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるな

・・・もっと見る

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。


オーディオブック(ベータ版)

 

 

2017年10月、フランスで『Tchikan(痴漢)』という本が出版された。

 

同書は、フランス在住の日本人の佐々木くみさんが、日本で学校に通っていた6年間、痴漢被害に遭い続けていた実体験を語ったものだ。

 

フランス人の小説家エマニュエル・アルノーさんとの共著で、小説ながらほとんどの内容が実話に基づいている。

 

「世界で最も平和な国」であるはずの日本で、痴漢という“性暴力”が常態化している——。

 

その事実に多くのフランス人が衝撃を受け、国営チャンネルでの単独インタビューや大手フランス紙でも多数書評が掲載されるなど、大きな反響を呼んだ。

 

フランスで『Tchikan』を出版した佐々木くみさん。

痴漢被害者のリアル

佐々木さんは、JR山手線で中高一貫の私立女子校に通っていた。

 

初めて痴漢に遭ったのは、中学校に入学して間もなかった6月。朝7:30ごろの満員となった山手線の車内だった。

 

電車に流れ込む乗客に押しやられ、車両の中央で立つことになった佐々木さんの周りには、スーツを着た男性が立ち並んでいた。

 

電車が走る物音を聞きながらボーっとしていると、不意に、奇妙な感覚を覚える。

 

正面に立つスーツ姿の男性が、ポーチのようなものを持った片手の親指で佐々木さんの胸をつついているように感じた。

 

電車も揺れていたので、わざとではないと思っていた。

 

「いや、違う」

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CONTENTS
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なぜ男は「痴漢」になるのか
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3
痴漢被害と加害…当事者たちの告白
no.
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5
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7
痴漢大国からの脱却は可能なのか
no.
8
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安部コラム
no.
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