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    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第5回を公開 ギャンブル依存支援の課題

      依存状態は本人も周囲も気づきにくく、家族も相談先へつなげづらい。さらに受け皿不足や地域間格差が、当事者の前に壁として立ちはだかる——。第5回では、依存当事者への支援の構造的な課題を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/24(火)
    • 特集「2020年代のギャンブル依存」第4回を公開 若者に与える影響

      いま、支援現場では若者からの相談が増えています。若者にとってのギャンブル依存は、生活を壊すだけでなく、学びやキャリアといった「これから」を直撃しうる恐れも。2020年代のギャンブル依存が若者にとってハイリスクである構造を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/3/17(火)
構造化特集
痴漢大国ニッポン 第4回
公開日: 2018/6/4(月)

被害者が語る「痴漢に遭うこと」のリアル

公開日: 2018/6/4(月)
構造化特集
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被害者が語る「痴漢に遭うこと」のリアル

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構造化の視点

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるな

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女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。

女性への性暴力を告発する「#metoo」が盛り上がるなか、最も日常的で身近な性犯罪である痴漢は、いまもなお目立った対策がなされていません。痴漢を個人ではなく社会の問題にするべく、問題を生むことが多い男性側にフォーカスをして取材。加害者へのインタビューも交え、問題が生まれる構造を紐解きます。


オーディオブック(ベータ版)

 

 

2017年10月、フランスで『Tchikan(痴漢)』という本が出版された。

 

同書は、フランス在住の日本人の佐々木くみさんが、日本で学校に通っていた6年間、痴漢被害に遭い続けていた実体験を語ったものだ。

 

フランス人の小説家エマニュエル・アルノーさんとの共著で、小説ながらほとんどの内容が実話に基づいている。

 

「世界で最も平和な国」であるはずの日本で、痴漢という“性暴力”が常態化している——。

 

その事実に多くのフランス人が衝撃を受け、国営チャンネルでの単独インタビューや大手フランス紙でも多数書評が掲載されるなど、大きな反響を呼んだ。

 

フランスで『Tchikan』を出版した佐々木くみさん。

痴漢被害者のリアル

佐々木さんは、JR山手線で中高一貫の私立女子校に通っていた。

 

初めて痴漢に遭ったのは、中学校に入学して間もなかった6月。朝7:30ごろの満員となった山手線の車内だった。

 

電車に流れ込む乗客に押しやられ、車両の中央で立つことになった佐々木さんの周りには、スーツを着た男性が立ち並んでいた。

 

電車が走る物音を聞きながらボーっとしていると、不意に、奇妙な感覚を覚える。

 

正面に立つスーツ姿の男性が、ポーチのようなものを持った片手の親指で佐々木さんの胸をつついているように感じた。

 

電車も揺れていたので、わざとではないと思っていた。

 

「いや、違う」

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リディラバジャーナル編集部
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気になる社会問題、どう読めばいい?リディラバジャーナル活用ガイド
2026年3月25日

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CONTENTS
intro
なぜ男は「痴漢」になるのか
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3
痴漢被害と加害…当事者たちの告白
no.
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痴漢大国からの脱却は可能なのか
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安部コラム
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