治療のきっかけは「恐怖」。窃盗症当事者の苦悩 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
摂食障害:「やせたい」に潜む心の病
第五回

治療のきっかけは「恐怖」。窃盗症当事者の苦悩

二度と盗みはしない。そう心に誓っても、時間が経つとまた盗みをしてしまう――。

 

そう振り返るのは、摂食障害に苦しんだ末、万引きを繰り返すようになった女性。万引きをやめられずに何度も捕まり、1年3ヶ月の刑務所生活を送りました。

 

女性は、経済的に困窮していたわけではないにもかかわらず、盗みをやめられなくなる依存症「窃盗症(通称クレプトマニア)」に罹っていました。

 

実は彼女のようにクレプトマニアになる人のなかには一定数、摂食障害を患っている人がいます。

 

前回、摂食障害とクレプトマニアに苦しめられた過去を告白してれた彼女。今回は依存症の治療へつながった経緯や現在抱える葛藤を語ってくれました。

 

顔出しはしないという約束で取材を受けてくれた女性。

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