万引きをやめたくてもやめられないー。万引き依存症、通称
万引きをやめたくてもやめられないー。万引き依存症、通称クレプトマニア。その実態について、依存症当事者、万引きGメン、弁護士などにインタビュー。万引きを始めたきっかけや万引き依存症になるプロセス、依存症からの脱却といった視点から、病理の実態を構造化する。

万引きをやめたくてもやめられないー。万引き依存症、通称クレプトマニア。その実態について、依存症当事者、万引きGメン、弁護士などにインタビュー。万引きを始めたきっかけや万引き依存症になるプロセス、依存症からの脱却といった視点から、病理の実態を構造化する。
万引きをやめたくてもやめられないー。万引き依存症、通称クレプトマニア。その実態について、依存症当事者、万引きGメン、弁護士などにインタビュー。万引きを始めたきっかけや万引き依存症になるプロセス、依存症からの脱却といった視点から、病理の実態を構造化する。
「親は、まあ、びっくりしていました……。それまでにも万引きで何度も捕まっていたことも知られてしまって、『え?いままでずっとやっていたの?』という感じで。ちゃんと育てていたはずの娘がこんなことをするなんてと、ただただ驚いていました」
万引きで捕まり、両親が身元引き受けとして警察署に迎えに来たときのこと。後に「万引き依存症」と診断されることになるこの女性(35)は、20代後半に捕まった当時のことをそう回想する。

それでも、両親に「毎日万引きしている」とは言えなかった。そのため、精神的に病んでいるときや夫婦喧嘩などでむしゃくしゃしたときにやってしまったと嘘をつき、その場しのぎのために泣いて反省しているふりをした。
「警察署から出て両親と別れた後、自分の家に帰る途中にスーパーに寄って万引きして帰りました。さっきは見つかっちゃったけど、でも大丈夫、私は賢いからと思って」
常習的に万引きを繰り返す人たちがいる。彼・彼女たちの多くは、万引きをやめたくてもやめられない「万引き依存症」と言われる人たちだ。第2回の記事で、摂食障害が原因で万引き依存症になった女性から見えてきた実態とは。
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ニュースに潜む社会課題をキャッチ!リディラバジャーナル
続きをみるこんにちはリディラバジャーナルです。もうすぐ、子どもたちの夏休みが始まります。いまや子どもたちの居場所は、公園や図書館だけではありません。SNSやオンラインゲームを通じて、友達と話したり、学校や家庭とは異なるつながりを得たりする機会も増えています。SNSやゲームそのものが悪いわけではありません。好きなものでつながれる相手に出会えたり、学校や家庭とは違う関係に救われたりすることもあります。ただ、そのつながりが、思わぬ被害の入り口になってしまうこともあります。警察庁の統計では、SNSをきっかけとする性被害は高い水準で推移し、とりわけ小学生の被害は近年増加しています(※1)。
「知らない人とやり取りしなければ、防げるのではないか?」「自分で撮って送ったなら、本人にも責任があるのではないか?」そう感じる人もいるかもしれません。ただ、自画撮り被害の背景には、相手が時間をかけて関係を築き、子どもを断りにくい状況へ追い込んでいく過程があること。そして被害に遭った子どもが、「怒られる」「責められる」と感じて、誰にも言い出せなくなっていくことがあります。この記事では、自画撮り被害を子どもの不注意や自己責任だけで捉えず、その手前で何が起きているのか、そして被害を防ぐために周囲や社会に何ができるのかを考えていきます。
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