小児性愛者が“小児性犯罪者”に変わるとき | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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特集
小児性犯罪:子どもを狙う“病理”の実態
第一回

小児性愛者が“小児性犯罪者”に変わるとき

子どもに対して性的魅力を感じることを否定しない神奈川県在住の30代男性は、次のように話す。

 

「子どもと“そういうこと”をしてみたいと思う人がいることを僕は理解できます。実際にどんな匂いするのか、どのくらい肌が柔らかいのかとか、(漫画やアニメのキャラクターなどの)二次元では飽き足らない人は、実は大勢いるんじゃないかでしょうか」

 

子どもを対象とする性愛は、社会的に“異常”とされる性的嗜好だからこそ可視化されていないのだと男性は言う。

ある男性の場合

「もし、子どもとの性的な関係が合法化され、かつ社会的に許されるのならば、自分が食いつかないと言えば嘘になってしまう。僕が読む漫画に、おじさんと小学生の女の子がセックスをするシーンがあるんですけど、それが現実世界で起きたときの妄想をすることはあります」

 

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特集 小児性犯罪:子どもを狙う“病理”の実態 全9回
0章 はじめに
1章 子どもに対する性的関心への“目覚め”
2章 小児性犯罪、加害者側から見た実態
3章 発覚しない子どもへの性被害
4章 小児性犯罪者、加害者のその後
5章 安部コラム
小児性犯罪
全9回
1-1.小児性愛者が“小児性犯罪者”に変わるとき