【ソーシャルベンチャーの拡大時に備えておくべきこと】 ミッションの言語化の重要性
【ソーシャルベンチャーの拡大時に備えておくべきこと】 ミッションの言語化の重要性
・三浦孝文さん(オイシックス・ラ・大地株式会社)
・安部孝之さん(gCストーリー株式会社)
・今村亮さん(認定NPO法人カタリバ)
・千田桂太郎さん(モデレーター、一般社団法人RCF)
千田桂太郎(以下、千田) 2019年から、10年間取引がない口座のお金を、民間公益活動のために活用する制度「休眠預金等活用法」が本格スタートします。NPOなどソーシャルセクターに流れるお金が増え、新たな雇用を考える組織も出てくるでしょう。
しかし、事業規模が拡大して人が増えるというのは、いいことばかりではありません。組織をまとめる苦労も生じます。そこで、拡大に伴う苦労とその解決策を共有しようというのが、この鼎談の趣旨です。
それぞれ規模を拡大してきた組織だと思いますが、入社時はどのような状況だったのでしょうか。

入社10ヶ月で社員が200人→400人に
三浦孝文(以下、三浦) オイシックス・ラ・大地株式会社(オイラ大地)という、一般消費者への有機野菜を中心とした生鮮食品を販売をしている会社で働いています。
オイシックス・ラ・大地という会社は、私が入社してからの2年の間に、三つの会社が一緒になってできた会社なんです。食品通販の「オイシックス」と、有機野菜宅配の「大地を守る会」が2017年10月に経営統合。2018年2月に、こちらも有機野菜などの宅配サービスを手がける「らでぃっしゅぼーや」を子会社化しました。
2017年1月にクックパッドからオイシックスに転職したんですが、前職の最終出勤日に「オイシックスと、大地を守る会が経営統合します」というニュースが流れてきて大変驚きました。
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ニュースに潜む社会課題をキャッチ! リディラバジャーナル
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