公開日: 2019/2/21(木)
【ソーシャルベンチャーの拡大時に備えておくべきこと】 面談、SNSの活用…心理的安全性の保ち方
公開日: 2019/2/21(木)
公開日: 2019/2/21(木)
【ソーシャルベンチャーの拡大時に備えておくべきこと】 面談、SNSの活用…心理的安全性の保ち方
公開日: 2019/2/21(木)
どのような組織でも、拡大過程では悩みが生じる。特に、社会課題の解決を目指すソーシャルベンチャーにおいては、理念と事業の整合性など“ソーシャルセクターならでは”の悩みがある。成長を経験した組織の3人に、成長のさなかどのような困難が生じ、どう乗り越えていったのかを語ってもらった。
・三浦孝文さん(オイシックス・ラ・大地株式会社)
・安部孝之さん(gCストーリー株式会社)
・今村亮さん(認定NPO法人カタリバ)
・千田桂太郎さん(モデレーター、一般社団法人RCF)
熱量や濃度は時期によって変わっていい
三浦孝文(以下、三浦) ここまで、一気に社員数が増えた時に、いかに理念を共有するかという話をしてきました。一方で、どこまで理念を共有すべきか、共感すべきかというところについて最近考えているのも事実です。
と言うのも、あまりにもそれが強すぎるとある種宗教化していってしまうのではないか。ソーシャルベンチャーって、やっぱり社会の中ではマスではなく、まだまだマイノリティですよね。そんなソーシャルベンチャーが理念共感を重視しすぎるのは正しいのだろうか、という点は最近考えているというか、悩んでいるところですね。
方向性としてはやっぱり同じ方を向いているべきだが、その熱量や濃度は人によって、時期によって変化があってもいいのではないかと考えています。
今村亮(以下、今村) 熱量や濃度の話はおっしゃる通りで、時期によって濃淡があるものだと思っています。創業時の熱量や勢いのまま突き進んだら全員死んでしまうし、カルト化してしまうと思います。やはりある程度の規模になったら、ほどほどでいいと私は思っています。
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