「恥ずかしいことだと思っていた」、ある生活保護利用者の告白 | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
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「ジャンパー事件」から2年、小田原市の改革
2019/7/8(月)
「恥ずかしいことだと思っていた」、ある生活保護利用者の告白
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「恥ずかしいことだと思っていた」、ある生活保護利用者の告白
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構造化特集 : 生活保護バッシング
構造化の視点
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いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それに

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いまや社会的に定着してしまった生活保護への偏見。それにより、最低限の生活基準に満たない経済状況で過ごしているにもかかわらず、生活保護の利用を敬遠する人たちがいます。本特集では、生活保護の実態と課題、そして生活保護バッシングが発生する背景を「構造化」します。

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「生活保護を利用する」とは、どういうことなのか――。

 

東京都内在住の男性(34歳)は、1年ほど前から生活保護を利用している。

 

男性の「当事者としての実感」はあくまで一例に過ぎないが、生活保護に対する認識や利用後の心境を赤裸々に語ってくれた。

 

その声には、多くの示唆が含まれている。

生活保護の利用に至るまで

――約1年前から生活保護を利用されているそうですが、利用するまでにどのような経緯がありましたか。

 

それまでに数十社で働いていました。すぐ辞めてしまったところもあれば、1年くらい続いたところもあります。辞めた原因はほとんどが人間関係の悪化で、あとは体調面です。

 

 

実家には20代半ばまでいたんですが、家族も火の車でした。

 

母子家庭ということもあってもともと経済的に厳しく、姉がキャバクラで働いて家計を支えるような状況で。そんな生活が嫌になって、家族とは縁を切りました。

 

「生活保護」という4文字は、突然降って湧いたわけではなくて、何年も前から頭の中で点滅していました。

 

よく生活保護を受けるようになったきっかけを聞かれるんですが、そんなものはないです。ただ切羽詰まって生活が立ち行かなくなった。それだけです。

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構造化特集 : 生活保護バッシング
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生活保護バッシングが生む弊害
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イメージで語られがちな生活保護の実態
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