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    • 特集「歓楽街の若者支援」第6回公開。相談業務の苦悩——つながること、支えること

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第6回を公開しています。困難を抱える若者がその瞬間に必要としているものと、食事、相談の機会、住まい、医療、公的支援といったものがずれることがあります。支援の非対称性とは何か。記事はこちらから。

      2026/9/16(水)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第5回公開。声をかけても、支援はまだ始まらない

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第5回を公開しています。現場の相談員たちは、困難を抱える若者とつながることのどこに難しさを抱えているのか。相談員と若者の間に立ちはだかる「認知の壁」「心理の壁」「物理の壁」を明らかにします。記事はこちらから。

      2026/9/15(火)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第4回公開。困難を抱える若者が犯罪に巻き込まれるとき

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第4回を公開しています。歓楽街の中では、困難を抱えた若者が組織的な行為に巻き込まれるケースがあります。さらに、その過程では若年男性の孤立や困窮が見落とされている場合も。記事はこちらから。

      2026/9/11(金)
    • 特集「歓楽街の若者支援」第1〜第3回公開

      構造化特集「歓楽街の若者支援」第1〜3回を公開しています。なぜ居場所を失った若者は、歓楽街に惹きつけられるのか。そして、歓楽街の中にある、若者の困難をさらに深める構造とは——。記事一覧はこちらから。

      2026/9/9(水)
構造化特集
カミングアウトとアウティング 第9回
公開日: 2019/3/13(水)

一致しない、カミングアウトした人・された人の数

公開日: 2019/3/13(水)
構造化特集
カミングアウトとアウティング 第9回
公開日: 2019/3/13(水)

一致しない、カミングアウトした人・された人の数

公開日: 2019/3/13(水)
構造化の視点

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であるこ

・・・もっと見る

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であることを同意なく暴露されたことをきっかけに、一橋大学法科大学院の男子学生が亡くなりました。本特集では、その遺族や原告側代理人弁護士などへの取材を通して、アウティングやカミングアウトに伴う困難や対応のあり方について考えます。

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であることを同意なく暴露されたことをきっかけに、一橋大学法科大学院の男子学生が亡くなりました。本特集では、その遺族や原告側代理人弁護士などへの取材を通して、アウティングやカミングアウトに伴う困難や対応のあり方について考えます。

2015年8月、告白した男性同級生から同性愛者であることを同意なく暴露されたことをきっかけに、一橋大学法科大学院の男子学生が亡くなりました。本特集では、その遺族や原告側代理人弁護士などへの取材を通して、アウティングやカミングアウトに伴う困難や対応のあり方について考えます。


オーディオブック(ベータ版)

カミングアウトを受けた人の相談を受け付けているのは、何も筑波大学のような組織だけではない。

 

セクシュアルマイノリティの支援を行う特定非営利活動法人SHIP(横浜市)では、「SHIPにじいろキャビン」というコミュニティスペースを設け、LGBT当事者などが自由に集える場所の提供を行うほか、当事者はもちろんのこと、カミングアウトを受けた人からも、対面や電話で相談を受け付けている。

課題を抱える「カミングアウト受けた人」へのアウトリーチ

「カミングアウトを受けた人からの相談ももちろんあります。その大半が、トランスジェンダーの子どもから相談を受けた母親や養護教諭です」

 

そう説明するのは、SHIPで対面による心理カウンセリングを担当する臨床心理士・宮島謙介さん。

 

5年にわたって相談対応を続けているという宮島さん。

 

宮島さんによると、小学生から高校生のトランスジェンダーの場合、二次性徴や学校で着用する制服に関する悩みが生じ、親や教師にカミングアウトするケースが多いという。そして、カミングアウトをされた大人が、対応についてSHIPに相談する。

 

「ただ、友人からカミングアウトされたという相談の記録は、電話でも対面でも見たことがないんです。それが気にかかっています」と宮島さん。

 

相談がないのであれば、問題ないのでは——。その考えを宮島さんは否定する。

 

「当事者から『友人にカミングアウトした』という話はとてもよく聞くんです。そうした話を聞いていると、カミングアウトを受けた側はどうしていいかわからなくて戸惑っているケースもあるように感じるからです」

 

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リディラバジャーナル編集部。「社会課題を、みんなのものに」をスローガンに、2018年からリディラバジャーナルを運営。
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CONTENTS
intro
一橋大学アウティング事件
no.
1
no.
2
no.
3
LGBTとは
no.
4
カミングアウト
no.
5
カミングアウトと人間関係
no.
6
アウティング
no.
7
所属組織
no.
8
相談機関・支援団体
no.
9
安部コラム
no.
10